THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

今朝の夢

2011-09-19 06:08:31 | 
誰かの引越しの手伝いに呼ばれて、社長含めた3人が

行く事になったのですが、何故か社長だけが前日から

旅館に泊まりこみで行ってて、私ともう1人は当日朝

現地の集合場所に行きました。集合場所にはバスが待機

してて、私たち2人以外にも大勢の応援部隊が居たのですが、

私がバスに乗るとすぐにバスは発車し、1人乗せたまま

旅館に向かいました。バスが旅館を過ぎて駐車場で止まると、

辺りは景色のいい処で、そこでしばらく景色を眺めた後

旅館に向かうと、大広間ででは仕事前の食事の用意が整っていて

すでに100人くらいの人が座っていました。しばらくして

社長の挨拶のあと、知らない人の挨拶が始まったのですが、

私の周囲では待ちきれないのか、料理を食べ始めたり、

ビールを飲み始める始末で、私も食べていいのかなと思ったの

ですが、最後に行った私の前にはお膳が無く、料理が無いよ-とも

言えなくて、ただ周囲の人の食べるのを眺めていました。

ただ、料理といっても、皆が食べているのは薄くスライスした

生肉で、それをタレを付けることもなく直接箸で取って

食べていました。料理の無い私はどうすることもなく、

ただじっとしていたところ、突然おばさんの

「**さんに料理やってー」という大声が聞こえると、しばらくして

手渡しでお皿が私に向かって運ばれてきました。

それを食べる直前でthe end