事件現場登り誓った島根県警本部長「必ず犯人を摘発する」
産経新聞 10月26日(火)12時26分配信
広島県の山中で島根県立大1年の平岡都さん=当時(19)=の遺体が見つかった事件で、平岡さんが行方不明になってから丸1年となる26日、島根、広島両県警合同捜査本部(浜田署)が遺体発見現場付近で情報提供を求めるビラを配布した。
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今も犯人がどこかでぬくぬくと生きてると思うと
許せない気がします。こういう難事件を見ていつも思うのは
アメリカのFBIで活躍してるという
超能力捜査官を日本の警察も活用したり
育てれば良いのにということです。
ほとんどの現代人から失われた、原子に刻まれた印象を
読み取る能力を持った人がいることは、マスコミ等で
ほとんどの人が見たことあると思います。
この能力を生まれながらに持っている人が
稀にいますし、訓練によって誰もが能力を発揮できるようです。
日本の警察にもそうした捜査の方法があることを、
真面目に受けとめるだけの柔軟性があれば、
迷宮入りする事件も劇的に少なくなるはずです。