最近ある人から改宗のお誘いをうけました。
といっても私はどこの宗教にも属してなく、
本家の宗派も知らないし、新たに入信しようという
気持ちも全く無いので、お断りしたのですが、
とにかく読むだけでいいからと入門書みたいな冊子を
半強制的にレンタルさせられました。
私はイエスさんもお釈迦さんもアラーさんも、きっと
同じ根源から啓示を受け、人民に知らせようとしたのだと
思うのですが、長い年月の間、口頭であったり筆記であったり、
受け継がれていく過程で、最初には無かった、宗教者の欲だとか
邪念が混入し、他宗派を排斥するようになり、人を分断する
凶器になってしまったのだという気がします。
だから、あえて言うなら、私が神と思うのは、
現在神と崇められてる人が生存中に啓示を受けた出あろう、
自然だとか、アダムスキー氏が言うところの宇宙の意識だとか、
万物に宿り、成長や変化を促している、目に見えない
パワーのようなもの、ということになります。
さらにそれは何所から来るのかというと、私は地球、
あるいは太陽ではないかと推測しています。
本来、神は1つであるのが当然の帰結であると思うので、
キリスト教、仏教、イスラム教のそれぞれが我こそが
正しいと主張した時点で、自らを否定してるのと
一緒だと思ってます。他宗派の存在を認めることで
世界は1つに、神も1つに統合されるべきだと
思います。
といっても私はどこの宗教にも属してなく、
本家の宗派も知らないし、新たに入信しようという
気持ちも全く無いので、お断りしたのですが、
とにかく読むだけでいいからと入門書みたいな冊子を
半強制的にレンタルさせられました。
私はイエスさんもお釈迦さんもアラーさんも、きっと
同じ根源から啓示を受け、人民に知らせようとしたのだと
思うのですが、長い年月の間、口頭であったり筆記であったり、
受け継がれていく過程で、最初には無かった、宗教者の欲だとか
邪念が混入し、他宗派を排斥するようになり、人を分断する
凶器になってしまったのだという気がします。
だから、あえて言うなら、私が神と思うのは、
現在神と崇められてる人が生存中に啓示を受けた出あろう、
自然だとか、アダムスキー氏が言うところの宇宙の意識だとか、
万物に宿り、成長や変化を促している、目に見えない
パワーのようなもの、ということになります。
さらにそれは何所から来るのかというと、私は地球、
あるいは太陽ではないかと推測しています。
本来、神は1つであるのが当然の帰結であると思うので、
キリスト教、仏教、イスラム教のそれぞれが我こそが
正しいと主張した時点で、自らを否定してるのと
一緒だと思ってます。他宗派の存在を認めることで
世界は1つに、神も1つに統合されるべきだと
思います。