THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

オレンジジュース

2008-04-08 02:23:40 | Weblog
お風呂から上がりオレンジジュースを飲む。

砂漠に浸透するように体に吸収されていく。

生き返る気がする。貴重な水だ。

どんなに人間が偉く、金持ちになろうとも、

オレンジを製造することは出来ない。

自然の力だけがこの果実を与えてくれる。

オレンジばかりではない。

米も、麦も、野菜も、木の実も、きのこも、

我々が口にするもの全てが、自然の恵みである。

この恵みを得ることの出来る環境を守らなければならない。

旱魃、寒波、洪水、年々増加傾向にあるように思われる

これらの現象は、神が人間を減らそうとしているのだろう。

愚かな指導者たちが君臨するこの惑星を変えよう。

馬鹿者の巻き添えになるのは御免だ。


唯一の霊体験

2008-04-08 01:35:13 | Weblog
あるブログみてたら病院の病室とトイレの話題があり、

思い出しました。

十年前事故で入院してから三、四ヶ月位後のある朝のこと。

朝の六時前だったと記憶してますが、薄暗い廊下を歩いて

トイレに行った帰り、知らない人が後ろから早歩きで私を

追い越した後、

私のいる病室に入ったと思ったら、すぐに出てきて

来た道をまた早歩きで戻っていきました。

同部屋の誰かに何か連絡でもしに来たのかなと思ってましたが、

部屋に戻ってそのことを訊いたら、誰も来ていないよと

言うのです。えーって思いましたが、私はすぐにこれは

霊現象だと思いました。というのも、私のいた病棟の一階は

霊安室になっていたのと、すれ違った人物の服装の古いこと。

入院当時より20年前位に流行ったパンタロンという

すそ広がりのズボンを履いていて、その表情が何か

異様な感じでした。一点を見つめ、わき見もせず、すれ違うとき

私をちらりとも見ませんでした。髪も長野では珍しい肩まである

長髪で、まさしく私が高校時代流行ったファッションそのまま

という感じでした。私の人生の中で唯一といえる霊体験です。

ちなみに足はありました。


おはようございます

2008-04-08 00:42:48 | 
昨日クアハウスから帰ってすぐ寝てしまい、今

起きたところです。

アルハンブラ宮殿の思い出を、今日はいつもより上手く

弾けるなー、と感心しながら目覚めました。夢でした。

ここのところ一ヶ月位、触ってもいないのに。

シャコンヌの練習再開するかな。

あっ、それと、ピラミッド効果の実験も再開せねば。

前回、前々回同様に、タマゴでやろうかな。

夜はまだ寒いので、迷うところです。