最新情報という事で期待して観たけど、最新のフェイク動画以外は
特に心に留まる情報は何も無かった。
UFOを否定しながら裏で調査を進めていたプロジェクトブルーブックは
「UFOと宇宙」読者にとっては遠い昔の常識だし、最近の調査機関設置は
茶番というか、プーチンレベルの嘘と隠ぺい工作としか
言いようがない。何故ならアメリカはアポロ計画から得た情報で
異星人の存在を確信してる筈だからだ。そう思うのも「UFOと宇宙」
の記事に由来するものだけど、最近再投稿したマンテル大尉の悲劇も
当然承知してる筈だし、アポロ飛行士の証言や、それを公言しないよう
圧力をかけてる事からも、他の銀河社会はアメリカにとって
庶民には知られたくない疎ましい存在であるに違いない。
今のアメリカは戦争によって潤う、ロシアと並ぶ犯罪国家だから、
異星人によって平和がもたらされる事は迷惑に違いない。
だからおそらく今後アメリカは、異星人を平和を脅かす脅威として
国民に説明し、軍事力の更なる増強訴え、軍需産業の増益を
企んでくるのだろう。しかし実際は、星間航行できるほど進化した
科学力があり、地球を侵略する意思があるなら、とっくに侵略していても
おかしくないのに、それが無いのは
高度に進化した銀河社会の中で生きる文明には、他惑星を侵略するという
反宇宙的概念が無いためであろうと思う。そのルールを破ると
どうなるかという事は今の地球が一番よく表している。
毎日が地獄だ。
ロケット施設爆発、専門家「品質管理に問題あったか」…JAXAトラブル相次ぐ
読売新聞 7/14(金) 11:48配信
秋田県能代市の宇宙航空研究開発機構(JAXA)能代ロケット実験場によると、同施設で14日午前9時頃、固体燃料ロケット「イプシロンS」の第2段の地上燃焼試験中に爆発が起きた。
JAXAは今年3月、日本の新たな主力ロケット「H3」の打ち上げに失敗するなど、国産ロケットの重大なトラブルが絶えない。専門家からは、今後の日本の宇宙開発に大きな影響が出ると危惧する声が上がる。
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ペットボトルロケットと同じ原理で宇宙を目指すより
重力制御で惑星間を航行できる宇宙船の開発に
取り組んでほしい。
1970-1980年頃の「UFOと宇宙」発行当時、研究してる人もいて
関連した記事もあったと思うけど、今どの辺まで夢に
近づいているのだろう?
火星や金星では人は住めないというのが現代地球の常識ですが、
今の火星、金星が某科学者が警鐘を鳴らしている地球の未来の姿だとしたら
現在も人が住んでいないと決めつけるのはどうかと思います
これまでは再投稿ばかりでしたが、これは初投稿だと思います(💦)
これからの若者には
闇バイトの世界を覗くより
ジョージアダムスキー氏の世界を
覗いて欲しい。
プーチンや習近平、統一教会、
自民党その他野党政治とは
真逆の世界だけど、他の銀河社会では
普通の事であるに違いない。
今日退院したら「UFOと宇宙」誌の
アダムスキー氏に関する記事を紹介しようと思う。
「UFOと宇宙」の記事には過去、私が信頼度が高いと思った記事でも
後にインチキと言わざるを得なくなった記事も多数ありますが、
この記事は今でも、かなり異星人が関わった可能性が高いと思う
事件の記事です。
アジアも欧米も異常気象が普通になりつつあるが
人類はこの仕打ちが自分達が地球のサイクルの
中で生きる上で、尋常でない存在になっている事と
無関係ではないことに気づくべきだ。
日本、アメリカ、中国、ロシア、韓国、北朝鮮等を筆頭に
ヨーロッパもアフリカも、この惑星の
ほとんどの国が我欲で満ち溢れている。
地球を人間の体に例えるなら
人類はウィルスの様な存在だ
地球が排除しようとするのも当然。
物理、生命の科学はまだ真実に到達してないと思う。
輪廻転生とか前世、来世、霊魂、守護神等々、
まだ私達にはわからない事が沢山ある。
残念ながら現代ではアダムスキー氏はインチキという見方が多数派の
ようですが、私は氏の記述の中には、後の宇宙飛行士や
他国の少年の証言と一致する事もあるので、今でもアダムスキー氏の
体験は実際にあったものだと信じています。
また、兆が一、氏の体験が
でっち上げだと認めざるを得なくなったとしても、氏の著作にある
教えはこれから人類の未来にとって、バイブルに相当するものだと
思うので、最近は氏の体験の真偽はどーでもよくなりつつあります。