THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

荒れる国で荒れる空

2024-08-16 15:19:37 | 犯罪
読売新聞オンライン 8/15(木) 22:35配信

全国各地で人間とは言い難い詐欺行為を繰り返すウィルスの

増殖に空と大地の免疫作用が働くのも極めて当然の事。

最終的には富士山噴火、列島沈没もあり得ると思う。

政治家は自身の更生も必要だが尋常でない詐欺ウィルスの

増殖を止めないと過去の文明と同じ運命を辿る事になる。









狂った惑星「地球」

2024-08-04 15:51:36 | 犯罪
またガザの学校空爆で子供ら17人が死亡したとのニュース。

町で大人同士が殺し合いをすれば

警察に逮捕されるのが普通だけど

ネタニヤフ、プーチン、ハマスの残虐な行為を取り締まるシステムが

地球には無い。

銀河系社会でも特異で異常な惑星として、

地球は狂った、猿以下の惑星として
異星社会の子供達に教えられているに違いない。


麻生岸田怪談

2024-08-03 17:49:25 | 犯罪
zakzak 2 時間 • 読み終わるまで 1 分
麻生 「これだけ金の問題が続いても暴動一つ起きないんだから
   他人が思うほど深刻じゃないよな~」
岸田 「パリ五輪と当たって良かったですよね~」



理性を失った者同士の結末は

2024-07-31 17:12:28 | 犯罪
毎日新聞 によるストーリー • 4 時間


武力による報復合戦で、どちらかが滅びるまで戦うのか

国際法廷で両者共裁かれるのか、

他の銀河社会の地球評価が

人間の惑星と認められるか、猿以下の惑星と再認定されるか、

恐らく後者だろうけど。










ネット通販の一例

2024-07-23 18:36:35 | 犯罪
この写真の布団干しが良いと思い注文してみた
2.4m対応になると+4000円の税込7000円超
しかし!
送られてきた者は説明書等書類一切無しで商品のみ
しかも組み立ててみれば、広告の物より見た目超貧弱。
メールで説明を求めたら、同一の商品だと言う。
細く見えるのは広告のが拡大した為という納得のいかない
説明。X部分の補強金具や足のキャップについては言及無し。
息子が言うにはTEMUでは珍しい事ではないらしい。
代表者名は日本人のようだけど・・・




許しがたい男~子は親の鏡

2024-07-20 22:32:44 | 犯罪
「1か月記念」のデートで“性的暴行” 優しく面白かった同級生が豹変 女子高校生への支配は教室でも…母親は“いじめ重大事態”の調査を訴え【大石邦彦が聞く】
7/20(土) 5:06配信
CBCテレビ

その女性は、母親の後を追うようにインタビュールームに入ってきた。伏し目がちで、どこか自信のなさそうな顔をしていた。 【写真を見る】「1か月記念」のデートで“性的暴行” 優しく面白かった同級生が豹変 女子高校生への支配は教室でも…母親は“いじめ重大事態”の調査を訴え【大石邦彦が聞く】 カメラを向けると、彼女はロックをかけたはずの一つ一つの記憶を呼び覚ましながら淡々と、時折涙を流しながら語り始めた。 おととし7月、三重県内に住んでいた当時高校3年生だったAさんは、同級生の男性と交際を始めた。当初は優しく、面白かった彼が豹変していったのは、交際1か月が経過した頃だった。 ■“1か月記念”のデート 公衆トイレで同意ない性行為 彼の高圧的な口調や態度が増え、彼女は次第に恐怖を覚えるようになっていったという。 しかし、その頃には彼による精神的な支配が始まり、彼女は「NO」と言えなくなっていた。そして、性の支配が始まっていった。 交際1か月後の真夏の8月。「1か月記念」と称したデート中に、自宅近くのグラウンドの公衆トイレでいきなり服を脱がされ、性的暴行を受けた。 同意のない中での突然の性行為、Aさんは3日間出血が止まらず、腹部や局部の痛みが続いたという。 しかし、そこから男子生徒の性的暴行は日増しにエスカレートしていった。 ■“教室”や同級生が集まる“実家”でも… 学校の空き教室でも性行為を強要された。 ある時は、通学路にある公園の公衆トイレでも無理やり服を脱がされた。犬の散歩をする人の視線もあったが、それ以上に怖くて抗う勇気がなくなっていた。 彼の実家でも体を強要され、しかもそこには同級生の男女も集まり、見世物にされた。正確な回数は記憶していないが、記憶のあるものだけで行為は4ヶ月間で20回以上に及んだ。 「別れたい」と告げると謝り、「別れるなら死ぬぞ」と逆に脅してくる。「今度こそ改心してくれるはず」と信じて交際を続けても、優しいのは最初だけで態度はすぐに元に戻った。 関係はずるずると続き、Aさんが初めて被害を母親に打ち明けたのは、木々が色づいた11月下旬だった。 ■“いじめ重大事態”として扱って欲しい 学校に働きかけたが… 母親はあまりの内容にパニックに陥ったという。しかし、そこから娘を助けたいと動き始めた。
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この男が罪を償う事無く社会に野放しになれば
また同じ被害を受ける女性が出てくると思う
この男の両親の発言はリアル「子は親の鏡」のよう




絶対行ってはいけない国

2024-07-18 18:40:21 | 犯罪
FNNプライムオンライン によるストーリー • 16 時間

スパイ容疑とか難癖付けて拘束され、

刑に服すかベラルーシの公務に従事するかの

選択を迫られ、後者を選ぶと

強制的にロシア侵略戦争の最前線に

送還され、これまでのロシア兵、囚人兵、老兵の様に

人知れずこの世を去る事になる。

ロシアに媚びる国だからあり得ない話ではない。

この戦争中の時にしては違和感あり過ぎの

似非朗報だ。