ライブ、イベント開催、参加も自己責任に於いて判断すれば
いいような事を言う人がいるけど、
他人から感染するリスクだけでなく、他人へ感染させるリスクが
開催者の防護策を無駄にしてしまうレベルで存在することを考慮
すれば、日本全国て拡大する感染被害を少しでも抑えたいと思うなら
ライブ、イベント等は規模を問わず自粛するのが
社会に依存して生きる人間の理性ある判断というものだ。
3日から4日にかけ、関東北部を震源とする震度3以上の地震が5回起き、このうち3回で震度4を観測した。気象庁によると、震源の位置は茨城、栃木両県内の主に3カ所に分かれるが、震源の深さや発生のメカニズムが異なる。連動して発生した地震であることを示す明確な根拠はなく、関連性は不明という。同庁は引き続き注意を呼び掛けている。
関東北部でこの2日間に起きた震度3以上の地震の震源地をみると、茨城県南部と栃木県北部が2回ずつ、茨城県北部が1回だった。地震の規模を示すマグニチュード(M)は、それぞれ3.7~4.8。茨城、栃木、群馬各県内では最大震度4を記録した。
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群馬の地震当時、私は工場に居て揺れは感じなかったけど、
家に居た息子は揺れを感じ、震度1の発表も
震度2くらいに感じ、いつもの地震とは違う
変な揺れだったという。
いずれにせよ、遅かれ早かれ関東大震災クラスの地震が起こるのは
確実だし、それを誘発する社会状況も悲しいほど
整っているので
皆さん気をつけましょう。
政府は29日、南海トラフ地震が発生する可能性が高まったと判断された際に自治体や企業が取るべき対応を示したガイドラインを公表した。南海トラフ地震の震源域でマグニチュード(M)8以上の地震が起きた場合、この地震に連動して起きる巨大地震で津波被害が予想される地域の沿岸に対し、避難勧告を発令することなどを求めた。政府は来月にも自治体向けの説明会を開き、来年度内をめどに地域防災計画などに反映させる方針。
ガイドラインによると、気象庁は南海トラフ地震の「前震」と疑われる異常現象を観測した場合、5~30分程度で「南海トラフ地震臨時情報(調査中)」を発表する。専門家でつくる検討会が、巨大地震発生の可能性が普段より高まったと判断すれば、異常現象の発生から最短2時間程度で2回目の臨時情報を出して、政府が避難などの防災対応を呼び掛ける。
想定震源域の東側や西側でM8以上の地震が起きるケース(半割れ)では、その後に連動して巨大地震が発生する可能性が比較的高いとされる。半割れが起きた場合には、特に危険が迫っていることを伝えるために、2回目の臨時情報は「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震警戒)」を発表する。
ガイドラインはこのケースに備えるため、地震発生から30分以内に津波が到達する沿岸自治体に対し、津波の被害想定を基に「事前避難対象地域」をあらかじめ設定するよう求めた。半割れが起きれば、自治体は全住民の避難が困難な事前避難対象地域に「避難勧告」を、要支援者の避難が困難な対象地域には「避難準備・高齢者等避難開始」を発令し、1週間程度の避難を呼び掛ける。
また、ガイドラインは住民の避難について、知人宅などの避難先を各自で確保することを基本とした上で、それが難しい住民に対しては自治体が避難所を設けて収容することを明記した。
前震の疑いはあるものの、規模がM7級で半割れより一回り小さい「一部割れ」や、住民が揺れを感じない程度の地殻変動が生じる「ゆっくりすべり」では、気象庁が出す2回目の情報は「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」として発表する。一部割れでは必要に応じて自主避難を促すが、ゆっくりすべりでは避難経路の確保など備えの確認にとどめた。
企業の防災対応では、前震の疑いがあるいずれの場合についても「できる限り事業を継続することが望ましい」とした上で、事業継続計画(BCP)の策定や企業活動を効率的に継続するための方法を検討するよう求めた。【最上和喜、池田知広】
◇南海トラフ地震
駿河湾から日向灘までの海底に延びる溝状の地形(トラフ)で起きる可能性がある巨大地震。日本列島が乗っている陸側のプレート(岩板)に、フィリピン海プレートが沈み込む南海トラフ沿いでは、蓄積したひずみが解放される大地震が100~200年間隔で発生している。政府はマグニチュード(M)8~9の地震が30年以内に起きる確率を70~80%程度とし、最悪で死者約32万人、経済的被害約220兆円に上ると推定している。
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いよいよその時が近づいている事を予測させるデータが出てるのか、
それとも、過去大地震を言い当てた、複数の、その筋の、人達が共通して
今年大地震が来ると予言してる事に不安を感じ、被害軽減策を検討し始めたのか。
もっとも、予言があろうと無かろうと、データがあろうと無かろうと、
今の日本人の著しい劣化人の多さは半端なく、大地も空も太陽も、
このまま見過ごす事は出来ないと判断せざるを得ないことは
容易に想像できる。特に詐欺集団の増殖と低年齢化は尋常ではない。
この狂った生き物の巻き添えにならぬよう、絶えず注意を払う事が
これからさき大事だと思う。特に海の近くに居る人や、建築に携わる、
高所で作業する職業の人は、どこに居ても、いつ地震が来ても落ちないよう
対策を考えておくべきだろう。
あと一つ。
私が絶対行きたくない場所があって、そのヒントだけ記しておきます。
夢を見た時はそれが何であるのか分からなかったけど、
完成してからそれが何であるのか分かりました。
免振装置も液状化には勝てないということか・・・
「日本の安定、際立つ」=BRICs名付け親が称賛
英王立国際問題研究所のジム・オニール会長が日本を称賛するこんなコラムを同研究所のサイトに掲載した。同会長はかつて米投資銀行でエコノミストを務め、新興国のブラジル、中国などを「BRICs」と名付けた人物として知られる。
オニール会長は、「日本は他の先進国にまだ何かを教えることができるはずだ」と指摘。長期政権を維持する安倍晋三首相が外国人労働者の受け入れや女性の労働参加を拡大したことを挙げた上で、1人当たり国内総生産(GDP)が高い伸びになっていると評価した。
安倍総理を筆頭とする、政治家の不正軍団に、
老若男女、世代性別を越えて蔓延る 詐欺から
不正請求、万引き、性犯罪、盗撮盗聴、いじめ
パワハラ、数え挙げればきりがない、小さな
島国に溢れる悪党の多さは、この先
この国に、どれだけ多くの災いを招くのか
想像も出来ない。
安倍政権下の日本では、どれだけ増税しようとも
トランプへの思いやり軍事予算と復興費用に
充てることを余儀なくされ、とても社会保障費や
教育無償化には増税分は回らないだろう。
四国か近畿、東海上陸か=台風21号、4日に―気象庁
猛烈な台風21号は1日夜、日本列島から南へ離れた海上を北西へ進んだ。
気象庁によると、今後北上して4日に四国か近畿、東海付近に接近、上陸する恐れがある。進路によってはその後5日にかけ、東北や北海道に進む可能性もある。
勢力はやや弱まるが、接近・上陸時は暴風や高波、大雨が予想され、警戒が必要。沖縄では2日から高波に注意が必要という。
21号は1日午後6時、日本の南海上を時速20キロで北西へ進んだ。中心気圧は915ヘクトパスカル、最大風速は55メートル、最大瞬間風速は75メートル。半径170キロ以内が風速25メートル以上の暴風域、北東側330キロ以内と南西側280キロ以内が風速15メートル以上の強風域。
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自民ジャパンが戦後、アメリカ追随をずーーーーーーっと続けてきた結果、
ハリケーンによる制裁被害を毎年招いてきたアメリカ同様、
日本も毎年、天の裁きを招かざるを得ない国になってしまったようだ。
その流れのど真ん中を行く安倍総裁をまた担ぎ出そうというのだから
自民先生の鈍感さもトランプ氏に優るとも劣らない超常現象だ。
<大雨>京都、大阪、兵庫3府県で計約15万人に避難指示
7/5(木) 21:52配信
毎日新聞
近畿地方は5日、活発な前線の影響で激しい雨に見舞われ、京都、大阪、兵庫3府県で計約15万人に避難指示が出された。新幹線が一部で運転を見合わせるなど交通機関が大きく乱れ、京都市内では河川の氾濫の恐れが出ている。8日ごろまで激しい雨を降らせる積乱雲が前線に沿って次々と発生する見込みで、気象庁は土砂災害や河川の増水に警戒を呼びかけている。
毎日新聞の6日午前0時までの集計では、京都市や京都府長岡京市のほか、大阪北部地震で被害の大きかった大阪府茨木市や高槻市、枚方市などで計約15万人に避難指示が出された。
国土交通省淀川ダム統合管理事務所によると、京都市などを流れる桂川の桂水位観測所(京都市西京区)では5日午前から水位が上がり始め、同日午後9時50分ごろにはいつあふれてもおかしくない状態を示す「レベル4」に到達した。また、京都市左京区の鴨川の荒神橋では6日午前0時半現在、氾濫注意水位(1.6メートル)を上回る1.89メートルを記録した。
兵庫県猪名川町の造成工事現場では5日午前9時半ごろ、男性作業員3人が排水管に流され、このうち赤井智さん(59)=和歌山市=の死亡が確認されたほか、他の2人も肘の骨折などで重傷を負った。
また、広島県安芸高田市の田草川では5日午後6時ごろ、60代くらいの男性が流されたと通報があり、県警が行方不明者として捜索している。広島市安佐北区では男子中学生(14)が市道脇の側溝(幅約1メートル、深さ約50センチ)に落ち、軽傷を負った。雨の影響で流れが速くなっていたという。
大阪管区気象台によると、台風7号から変わった低気圧が北日本上空を通過。本州付近に停滞する梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が継続的に流入しやすくなっているという。雨のピークは6日午前とみられる。6日午前0時までの24時間雨量は、▽滋賀県高島市276ミリ▽京都市右京区286ミリ▽大阪府能勢町265ミリ▽兵庫県西宮市230.5ミリ--を記録した。
6日午後6時までの24時間予想雨量は、近畿地方の多い所で中部300ミリ、北部と南部250ミリ。
JR西日本によると、山陽新幹線は大雨に伴う安全確認のため、5日午後10時42分から新神戸-西明石間で上下線とも運転を見合わせた。6日は特急列車では大阪と北陸方面を結ぶ「サンダーバード」などが終日運休。近畿圏を走る多くの在来線で始発から運転を見合わせる。【石川勝義、小山美砂、松本光樹】
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15万人もの避難指示なんて前代未聞だと思う。
一億総避難勧告発令も近いのだろうか?
ハワイ島の溶岩が海に流出 海水との化学反応で有毒の“塩酸雲”が発生
5/21(月) 15:59配信
スポニチ
キラウエア火山の噴火に伴う溶岩の大量流出が新たな局面を迎えた。22カ所で発生した亀裂から流れ出た溶岩は20日になってハワイ島南東部の海岸に到達。AP通信によれば、溶岩は海水に到達して化学反応を起こし、塩酸やガラス粒子を含む水蒸気が上空に立ち上って有毒の“塩酸雲”となった。
当局では雲からできるだけ離れるように住民に勧告。肌に異変を感じたら、室内にとどまるように促した。
19日には溶岩流に囲まれて逃げ場を失った住民の1人が重傷を負い、レイラニ・エステートやパホア地区での噴火による被害は急速に拡大中。風向き次第で有毒な雲が島全体を覆う可能性も出てきており、今後の対応が難しくなってきそうだ。
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これらの独裁者たちをピラミッドの頂点とした、犯罪が毎日横行する腐りきった社会が
世界の大半を支配する腐りきった惑星地球。
支配者達は巷の犯罪などそっちのけで、自身の権力拡大に執心する。
この惑星の自分を守る免疫作用も新たな段階に突入したようだ。
人間が心を入れ替えない限り、文明滅亡の歴史は繰り返す。
地震帯が豊後水道から北へ伸びていき、頭をもたげる、それが第一の変動だ。
北野恵宝氏という、大僧正とされる人物が、宿泊先で遭遇した異星人から
知らされた日本の近未来大変動の予兆。これまで私は2005.3.20の福岡県西方沖地震が
これに相当するものだと思っていたけど、島根の今回の地震も方向的にはその可能性がありそうだ。
いずれにせよ、島根の方々にはお見舞い申し上げます。
日本人の歪み、政治家、官僚、詐欺、不正、性的乱れ、犯罪、価値観、
宇宙の意識からどんどん離れていく日本人の歪みが大自然の歪みを
招いている事に気付く政治家が現れないのが日本の悲劇の一つだ。