花と野草の写真集

植物園の花や野草と、希に風景などの写真ブログです。

マルバウツギ

2016-04-30 19:59:30 | 樹木の花


マルバウツギ(丸葉空木)
(ユキノシタ科 ウツギ属)
関東以西~四国や九州の丘陵帯に分布する落葉低木樹です。
直径1.5cm~2cmの白い五弁花を上向きにたくさんつける。
訪れた時はまだ蕾が多く見られた。
 

ガクウツギ

2016-04-30 07:48:36 | 樹木の花

ガクウツギ(額空木)
(ユキノシタ科 アジサイ属)
関東地方から九州生育地の山林に分布し、枝先に散房花序を出し、
周りには3枚から5枚の萼片をもつ白い装飾花、
中央には淡い黄緑色の小さい両性花をたくさんつける。

ニシキギ

2016-04-29 19:46:38 | 樹木の花
小さくって目立たない花が咲いていた。
ニシキギ(錦木)
(ニシキギ科 ニシキギ属)
北海道から九州にかけて山野に分布する落葉樹。
樹高は1~3mくらいで、花は淡い緑色をした目立たない小さな4弁花をつける。
初秋の頃になると紅葉が見事でモミジなどと共に世界三大紅葉樹に数えられる。
 


ボタンキンバイ

2016-04-29 08:09:06 | 山野草

ボタンキンバイ(牡丹金梅)
(キンポウゲ科 キンバイソウ属)
北海道の利尻島にのみ分布する固有種で利尻山の高山草原植物の多年草です。
八重咲きの花びらのように見えるのは萼で、実際の花びらは雄しべよりも短いそうです。


ウマノアシガタ

2016-04-28 17:05:12 | 山野草

ウマノアシガタ(馬の足形)
(キンポウゲ科 キンポウゲ属)
北海道〜南西諸島に至るまで、広く分布する多年草で、日当たりの良い山野に生える。
枝分かれをした花茎の先に1つずつ黄色い花をつける。
花弁は5枚で横に開き、光沢があり、花の真ん中には雄しべと雌しべがたくさんある。
面白い名前は花の形を馬の蹄につける馬沓にたとえたものである。
また、有毒植物で誤食すると腹痛や下痢、嘔吐などの症状が現れる。

シランが鮮やかに咲いていた

2016-04-28 07:42:57 | 園芸種


シラン(紫蘭)
(ラン科 シラン属)
本州の福島県から沖縄にかけて、やや湿った岩の上や林の中などに分布。
茎先に総状花序に、花径4センチくらいの紅紫色をした花を7~8輪つける。
珍しく白い花が1輪だけ咲いていた。


金・銀色でもないのにキンギンボク

2016-04-27 20:18:43 | 樹木の花

キンギンボク(金銀木)
(スイカズラ科 スイカズラ属)
北海道の南西部と本州の東北地方や日本海側の山野で見られる落葉低木樹。
樹高は1~2mくらいで枝の上部の葉の脇に2つずつ花をつける。
花冠は2センチくらいで、先が5つに裂けて、花の色は咲き始めの白からやがて淡い黄色に変わる。


スズラン

2016-04-27 08:05:50 | 山野草


スズラン(鈴蘭)
(ユリ科 スズラン属)
北海道~九州にかけて分布し寒い地方や標高の高い草地に生える多年草です。
鈴のような白花を十数個下垂して咲かせ、花は普通は葉に隠れるように咲くので、
君影草(キミカゲソウ)の別名がある。
(撮影場所:吹田市内にて散策中)



フタリシズカ

2016-04-26 07:31:16 | 山野草

フタリシズカ(二人静)
(センリョウ科 センリョウ属)
日本全国の山林の比較的暗い場所に分布して、高さは30〜60cmくらいで花期は4〜6月。
茎の先に数本(2本の場合が多い)の穂状花序を出し、小さな白い花を咲かせる。


プルサティラ・ブルガリス

2016-04-26 07:21:16 | 山野草

プルサティラ・ブルガリス
(キンポウゲ科 オキナグサ属)
別名をセイヨウオキナグサ(西洋翁草)ともいわれる耐寒性多年草の有毒植物です。
原産地はヨーロッパ、北米で花後に白くて光沢がある長い毛のある果実ができ、
素の姿を白髪あたまに見立てて、オキナグサ(翁草)の名前がある。