「インフル」呼ばわりに、どうも違和感。

30代女性から新型インフル＝都内で2例目－東京都
(Yahoo!ニュースより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090521-00000217-jij-pol

…東京都は21日、米サンフランシスコから帰国した目黒区内の30代女性から新型インフルエンザが検出されたと発表した。都内では２例目。都は午後10時半から記者会見する。…

とうとう我が目黒区にも新型インフルエンザが来てしまったぞ。「30代女性」か…範囲が広すぎるが、もし同級生とかだったらビックリだ。

そういえば、行き帰りの電車内でマスクをしているヒトを多く見かけるようになってきた。今に車内全員「マスクマン」になってしまうかも知れない。でも、そうなったら別の病気っぽいな
(；´∀｀)

朝のラッシュの車内でわざと激しく咳き込んで、周りが「もしかしてコイツ…!?」と遠ざかったスキに座席を取っちゃう…なんて「作戦」もできそうな気がする(笑)。取ったあとにどうなっても知らんが
ヽ(゜▽、゜)ノ

有名人が近くにいると、不思議と気配でわかるらしい。

先日のカイシャの帰り、ワタシは都営地下鉄三田線で席に座ってウトウトしていた。しかし、何やら気配を感じて目を覚ますと、すぐそばに見たことのある女性が立っていた。日テレのSアナウンサーだ！

テレビで見たとおり、顔立ちがはっきりした長身の美女で、車内でひときわ目立つ。しかし、既婚者であるせいか、メガネもかけず帽子もかぶらず、堂々としたものだ。それどころか、日テレの紙袋まで提げていた(笑)

しかも、強烈な眠気に襲われているらしく、手もあてずに何度も大あくび。もともと「男前」キャラの方だが、やっぱり男らしい～！(爆)
しかし、すぐそばに乗っていた小さい子とたまたま目が合った時のニコッとした笑顔は、とってもカワイかった←フォローのつもりか
ヽ(゜▽、゜)ノ

ななちゃん

カイシャにやってきた、メイちゃんに続く２匹目の刺客…！ちくしょー、カワイすぎて仕事になんねーじゃんかよぉー！モフモフモフモフ…ハクショーイ！

表紙だけ変えてもダメなもんはダメ。

わかってねーだろ、球団フロント。

あったらコワい、ナックルボール専用バッティングセンター。

自分の声を録音したテープを聴くと、大概のヒトは「自分ってこんな声だったの!?」と、大概はガッカリする。

昨日の草野球の試合後に「祝勝会」が行われ、その席でメンバーが録画した試合のビデオを見せてもらった。

自分のフォームの躍動感のなさに愕然(笑)。マウンドでは、もっとキビキビ投げているつもりだったのだが、映像に映っている自分はノソッと足を上げ、モサッと足を踏みだし、ヒョノ～ンと腕を振っていた。軽い遠投でもしているような感じだ。そして、ボールは自分のイメージよりはるかに遅く、球筋も想像以上に山なりだった。我ながらショボい。まさに、自分の声を録音して聞いたときのようなガッカリ感！これじゃなかなか勝てなかったわけだわ(爆)。

しかし、周囲に言わせると「逆にそこがイイ！」らしい。ワタシの投球は普通の投手と違い、直球はほとんど投げずに９割方が「フォークの握り」なのだが、捕手の話では「球の縫い目が見える。ナックルみたいな感じで打ちにくそう」だとか。

そんなに打ちにくそうなら、試しに自分の球を打席に立って打ってみたいものだが、幽体離脱でもしないとムリだべなぁ。

HYBRIDS 17－５ メジャーリーガーズ

チーム結成から約一年。とうとう初勝利であります。おかげさまで勝利投手！ヤッター！

あきけんは左投げ右打ち。ワタシは右投げ右打ち左巻き。

カイシャのそばの某牛丼屋に、楽天・岩隈久志投手のポスターが飾ってあるのだが、箸を左手で持っていた。普段は左利きなのだ。巨人の若手ホープ・坂本勇人や、西武の大型捕手・銀仁朗も、野球以外では左利きらしい。坂本や岩隈の場合、たまたま初めて使ったグラブが右投げ用であったためにそうなったらしいが、もし左のままやっていたらプロに行けただろうか。利き腕とは逆であれだけやれるんだから、利き腕の方でやっていたらもっとすごかったんじゃ…という気もするし、左利きだと守れるポジションが限定されるから、厳しかったかも…という気もする。

ワタシもかつて左で投げてみたり打ってみたりしたが、思うようにはいかなかった。もっと小さい頃からやらないとダメなのね。

ちなみに、ワタシの父方の祖母はもともと左利きだったが、左利きは徹底的に「矯正」されるご時世だったため、親の厳しい指導の下、苦労して右利きになったという。でも、何かを投げるときだけはさすがに左だったなぁ。

怒りのパイン屋

昨日は、銀座の某Mデパートでスーツが２着で29,800円だというので買いに行ったわけで。デパートの催事場に行くと、平日の昼間だというのにお客がゴロゴロ。みんなカイシャを抜け出してきたのかしら(え？ワタシ？ワタシは半分自営業ですから)。

催事場で「２着で29,800円のスーツを見たいんですが…」と訪ね、案内されるとオバちゃんの店員が即座にやってきて、ウエストを測る。

「91センチですね」

エ!?そんなに!?人生最デブ期に比べたら15キロ前後は落ちたはずなのに…
orz
しかし、このオバちゃん店員はかなりのくせ者で、「濃紺の無地系がいい」と言っているにもかかわらず、他のオッチャン店員に変なストライプの入ったヤツとかグレーのものを持ってこさせたりする。背広がちょっと緩めなので
「ちょっと大きくないですか…？」
と言うと、
「イヤ、これ以上小さいとズボンのサイズが合いませんから」
という一点張りで埒があかない。おかげで何着着てもしっくり来ない。それでもなんとか「これでいいか」というスーツを２着見付け、ネクタイとベルトも合わせて選び、レジの長い行列を長時間並んだ。やっとレジの前に来て店員のお姉さんが計算を始めた。そして言われた値段が「えー、５万…」

ハァ!?

「ちょ、これ２着で29,800円じゃないんですか」
「イヤ…こちらは２着で49,800円のお品物ですね…」
「だって、入口で聞いたらあそこが29,800円の場所だって…」
「申し訳ございません、すぐ横が２着で49,800のコーナーになっておりまして、おそらく引き継ぎの手違いがあったものかと…」

普段は滅多に怒らないワタシもさすがに一瞬頭に血が上り、「じゃ、いいです」と言い捨てて帰ってしまおうかと思ったが、悪いのはあのオバちゃん店員であり、レジの店員に罪はない。

「もしお時間ありましたら、もう一度お選び直していただくということで…」

というすすめもあり、ハナからやり直しとなった。ただ、個人的には選び直したスーツの方がいい具合だった。しかも、別の店員がサイズを測り直したら、ウエストは91もなかった。危うくブカブカのバカ高いスーツを買わされるところだったではないか。ワタシはさらに最初のオバちゃん店員に敵意を抱き、あたりを眺め回したが、ちょうど昼休みで抜けたらしく、見当たらなかった。どこまでも運のいいオバちゃんだ。

母曰く
「あのデパートはオバちゃん店員ばっかりで、すぐ寄ってくるから元々気に入らなかったのよね。今回の件でさらにポイント下がったわ」

選び直してレジに並んだとき、誘導の店員にコトの詳細を話して
「早くレジに行かせてもらうってのはムリですか」
と聞くと、最初は
「申し訳ございません、ちょっとそれは…」
みたいなことを言って渋っていたが、しばらくしたら
「ささ、どうぞ」
みたいな感じで、早くレジに到着できた。しかし、それはわざと一拍置くことで「ムリを何とか通しましたよ」と客にありがたく思わせる作戦だということはワタシには見え見えだった。そんな手で怒りが解けたと思ったら大間違いだぞコノヤロウ
（＾ω＾#）ビキビキ

♪ババンババンバンバン

天下のルイ・ヴィトンでござんすが、壁のこの模様が「８時だヨ！全員集合」のステージの背景にしか見えないのはワタシだけでしょうか。

２つのことを同時に出来ないタイプ。

HYBRIDSのブログの続きの構想を懸命に考えていたら、こっちのブログを書くエネルギーが尽きた。しかも、肝心の構想は全く浮かばなかったという…意味ねー！
(；´∀｀)

締め切り前に「書けない…！」と頭を抱える作家の気持ちがよくわかるというものだ…というか、カワリ氏が「うえぽん物書き化計画」なるものを、本人の知らぬところで企てているらしい。ホントに物書きになっちまったら、このブログだってお気楽に書くわけにはいかなくなるではないか。嗚呼、くわばらくわばら。