外国のようなニセコでスキー 4日目(最終日)

4日目。とうとう最終日。
7時起床。
昨日までと同じようにウェアに着替えて朝食。
毎朝、朝食時のメンバーが変わる。
連泊する人は珍しいのかな。
でも、ニセコに1泊しかしないってかえって不思議。

朝食後、チェックアウトの準備をして、宿のご主人に「あの、チェックアウトしたいのですが」と伝えに行く。
最初の晩に飲んだ缶ビール2本、800円だけ精算。
ワインやほかのビールはセイコーマートで買ってきたから。
「ブーツも履いちゃって準備しておいてくださいね。」と言われる。
ブーツだけはスキー場についてから履くのかなと思っていたのだけど、いつもどおり、完全にスキーができる状態で行っていいらしい。
残りの荷物をぜんぶ荷造り。

宿の車にすべての荷物を詰め込んでゲレンデへ。
プチハウス505とも、これでお別れか。なんだかさみしいなぁ。
ウェルカムセンターという、最初に千歳空港からのバスが到着したところで降ろしてもらう。
ウェルカムセンターで荷物をあずかってもらう。1人300円。
プチハウス505のご主人と、ここでお別れ。
「どうも、お世話になりました。ありがとうございました。」
3泊もお世話になった宿 プチハウス505。
ほんと、お世話になりました。

このウェルカムセンターに更衣室もあってスキーのあと着替えられるらしい。
ここから宅急便も送れるらしい。なるほど。
やっとシステムが理解できた。

さて、最終日、はりきって滑りましょう。
まずは、2日目にずっと乗り続けていたセントフォーという4人乗りリフトで上へ。
下はまずまずの天気だったのに、やっぱり上にくると地吹雪がものすごい。
「やだよぉやだよぉ」と言う娘をなだめて下まで滑る。
これまでの中では一番よいコンディション。
地面が見えるし、うっすらと日が射しているからゲレンデの凹凸もわかって滑りやすい。
これならあと2,3本はここで滑ろうと思ったけど、娘はイヤだイヤだと。
今日は、きのうの最後に滑って娘が何度も滑りたがったゴンドラの横のホリデー第1ペアリフトのコースを滑ると約束してたから、まぁしょうがない。
板を担ぎ、駐車場を横切ってウェルカムセンターをこえて、階段をのぼりキング第1ペアリフトへ。
そこから滑っておりて、ホリデー第1ペアリフトに到着。
それにしても、今日は4日目にしてついに天気の良い日。
天気が良いと言っても、曇りで、ときどきうっすらと日が射す程度だけど。
でもすばらしい。
滑っていて気持ちがいい。

ただ、このゴンドラあたりまで来てしまうと、食事がしづらいんだよなぁ。ゴンドラのステーションには、注文を取りにくるような高級すぎるレストランがあるのだけど、カフェテリア形式で気楽に休憩できるところのほうが体も気持ちも休まる。
ちょっと疲れたから15分ぐらい休もうか、って時に「なににいたしましょう?」と注文を取りに来られてもなぁ。

ホリデー第1ペアを3本滑って、どうやらホリデー第1ペアから右に右におりていけば、ウェルカムセンターの上にあるファミリーレストラン(ここはカフェテリア形式)に下りられるようだと気づき、行ってみる。
行けた。
なんかここは昔ながらの、こういう風にいろんな資本が入って再開発される前の、いわゆるスキー場の食堂って雰囲気。
ここで休憩。
2時にあがるつもりなので、時間配分が難しい。
休憩を短めに切り上げることにして、また3本滑ってからこのファミリーレストランに戻り昼食にすることにした。
リフトが短いしすぐ乗れるから1本があっという間だ。

スキースクールの子供たちのために席がたくさん確保されてしまっていて、なかなか4人で座れる席が見つからない。
妻が外国人の女性と話して「この2席まではOKよ」ってことでやっと4席確保。

スパゲッティーミートソース、しょうゆラーメン、かにめし。
スパゲッティーはイマイチかな、ラーメンは意外なことにけっこううまい、かにめしはこれだけカニがのってこの値段なら満足。
僕はもちろんビール。日帰りスキーでは味わえないうまさ。

トランプをやってのんびり。
そしていよいよ最後のスキー。
ホリデー第1ペアのコースを4本滑って、これにてニセコでのスキーは終了。

ウェルカムセンターでさっきあずけた荷物を受け取り、更衣室で着替え。
ふつうの格好になると安心するなぁ。ほっと一息。
妻のスキー板を宅急便で送る。
リフト券のデポジット(千円×4人分)を返してもらいに行く。4000円。
バスを待ってる間に子供たちには冬休みの宿題になっている1日10分の読書をやらせる。
「くたばれかあちゃん」と「ホッツェンプロッツ」。
バス到着。
子供の車酔い対策として、一番前の席をゲット。
ここから2時間50分の長い長いバスの旅だ。
今回はルスツで別のお客さんを乗せて、そこで満席になって千歳空港に向かう。
ルスツリゾートも夏に行った時のことを思い出してなつかしい。
あのあたりにレンタカーを停めてたなぁ、とか。
建物の中に入ると、中に小さいメリーゴーランドがあるんだよね、とか。

そこで、お客さんを乗せながらガイドの女性と運転手さんが会話しているのを耳にして、どうやら今日は朝から千歳空港は天候のせいで飛行機の進入禁止となっていたらしいことがわかる。
えっ!?
「今日、午前中は一便も到着しなかったからルスツは空っぽでしょう。」なんてことを話している。
やばいぞ。
今は飛行機が飛んでいるとしても、その昼に飛ばなかった分のしわよせでかなりの遅延が予想されるぞ。
ひえー。

子供たちはひたすら親の膝に頭を乗せて寝ている。
よしよし。
寝ていれば酔うこともないだろう。
途中でJALから携帯にメール。
「1時間20分遅れの9時20分出発予定です」と。
このメールサービスに登録しておいてよかった。
それにしても、これだと羽田に着くと11時。
荷物が出てくるのを待って、車に載せて、首都高を走って、帰宅は12時を超えるぞ。
やばいなぁ。

千歳空港に到着。
カートに荷物を載せてチェックインカウンターへ。
長蛇の列。
やっぱり9時20分出発になっている。あああ。
荷物をあずけ、お店でいくら丼を3人分+豚丼を1人分買って晩ご飯。
こうなると、のんびりご飯をたべる時間がある。
食べ終わってトランプ。
ばばぬき、神経衰弱、7並べ。

8時50分に検査場へ。
そしてゲートへ。11番ゲート。
いすはもういっぱい。
ちょっと遠くにやっと4人が座れるいすをゲット。
ふと見ると、出発予定時刻が9時40分に変更されている。
ありゃりゃ。

その後さらに待ち待ち待ち、搭乗できたのが結局10時頃。
飛行機が離陸したのが10時25分ごろ。

寝ている娘の頭が膝にのっかっている状態で、飛行機の中でここまで書いた。
あとは、明日会社に行く電車の中で書こう。
早くつけ、飛行機よ。

その後…、
羽田に着陸したのが11時47分。
荷物を受け取った時点でhすでに12時15分。
カートを押して歩き出すけど、P1駐車場にどうやって行けばいいのかよくわからない。
やっと警備の人に聞いて理解。
車と再会。
荷物を積み終わってすでに12時30分過ぎ。
首都高を走って、途中ちょっとだけ工事渋滞があって、帰宅したのが1時40分。

ああ、疲れたぁ~。
ほんと疲れたぁ~。
でも、子供たちはなんと明日からスキースクール合宿なのでした。
車の中でも寝ていた子供たちはそのままベッドへ。
より分けておいた「今晩のうちに洗濯して朝までに乾かすもの」を洗濯機に。
浴室乾燥機、がんばれ!
そして親である俺が眠りについてのは2時30分でしたとさ。

それにしても、無事に帰宅できて良かった。

ニセコのまるで外国のような状況も楽しめたし、クリスマスシーズンの雪国は楽しかった。
今回は宿をホテルではなくペンションにしたけど、晩ご飯を外で食べたのもあって、ニセコの町全体をこの外国のような雰囲気も含めて十分味わうことができた。
交差点で外国人に英語で突然話しかけられ、なんの話かと思ったらすぐそこのピザ屋のチラシくばりだったり。居酒屋に行ったら自分達以外の客全員が外国人だったり。おもしろいなぁニセコ。オーストラリア人が先生というスキー・スノボスクールがあったりして、ゲレンデのそこここで外国語で教えているのが見られたりする。アジア系の人もたくさん来ているので、コンビニの店員さんも基本英語で話しかけてくるし。あー、おもしろかった。

日本にして異国気分を味わえるスノーリゾート ニセコ、そういう経験したい人には、大変おすすめです。
でも、疲れたぁ。。。


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