のだめカンタービレ20巻

セブンイレブンで、ふと棚を見ると「のだめ」の20巻が。
知らないうちに発売されていたとは。
買わねば!

一気に読む。

うーん、面白かった。

コンクール。厳しい世界。
コンクールで入賞して、個人の名前で生きていける音楽家って、ほんの一握りなんだよなぁ。同じ寮(っていうか、アパートメントか)に住んでいるメンバーがみんなすごい優秀で2年も3年も経っても生き残っているなんていうのは、あり得ない話なんだなぁ。

のだめ、ついにヨーダによる最終訓練か。

最後が良いな。
千秋の「解釈」をただただ受身でおそわっていたのだめが、千秋からちょっと「解釈」を聞いただけですぐに演奏に変化が現れて、それがすごかったのだめが、いよいよ千秋の「解釈」を拒み自分自身の解釈をしたがり出した。
もはや千秋の講釈は余計なお世話。
のだめに楽譜を読み自分なりの解釈を試みる力が付いたわけだ。
面白い。
そう、そうだろう。
千秋に教わって、千秋の解釈どおりに見事に演奏するのだめでは、それではダメだ。お話としてもダメだ。

のだめが自分で解釈し表現する力を持ち、もちろん同じように自分なりの解釈をできる千秋がいて、この2人が最後に共演するんだ、きっと。千秋が「こいつ!」なんて驚いて、のだめも「千秋先輩、やっぱりすごい!」なんて感じながら、競演による相乗効果で驚異的な演奏を繰り広げ、そこには千秋の父が。はじめて息子を認める父。

…なんて結末でしょうか。勝手な予想。
無責任なファンによる勝手な期待。
あな楽しや。

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