ラスト・ショット

マシュー・ブロデリック、アレック・ボールドウィン、トニ・コレット、キャリスタ・フロックハート、レイ・リオッタ。

これだけの役者が出てて、日本では劇場公開されないんだなぁ。
あ、ジョーン・キューザックも出てくる。
すごくない?

で、面白いよね。
おとり捜査のための嘘の映画制作に、どんどん本気でのめりこんでいくFBI捜査官。
映画好きとして楽しいのは、みんな映画がすっごく好きだっていう描写と、そして、ハリウッドにいるたくさんの不思議な人達の描写。

あの、トニ・コレットが昔出たことに劇中でなっている映画を、ギャングの親分が見ていて、そこにFBIが逮捕のために入ってくるんだけど、逃げることよりも映画の続きを見たいっていうあのシーン。最高だ。

あと、「ここはハリウッドだぞ。通りに出て誰でもいい、『脚本持ってないか?』と聞けば、全員が持っているよ。」っていうセリフの、そのあとの、本当にありとあらゆる人が、自前のとっておきの脚本を必死に説明してくるってところ。

そして、あの女プロデューサー、それから、あの女優のおしっこ。
映画界はエキセントリックな人達であふれているって描写がとても楽しい。

みんなが必死に夢を追っていて、その中で主人公がどんどん映画作りのほうに本気になっていく。

そしてあのエンディング。
いいねぇ。

いい映画ができるといいね。いつか。


面白かったです。

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