『自分をやる気にする、
やる気レスからの抜け出し方』
5月25日(日)から、
6月定期テストに向けた上野塾恒例の「日曜学習会」が始まった。
1時から6時までの5時間、
中1生も含め、
それぞれの計画を元に、テスト勉強を行った。
定期テストに向けて、
やる気満々の子は大丈夫だね、頑張れるよ。
でも、なかなかやる気にならない子に、
「自分をやる気にするコツ」を一つ、紹介したい。
実はこのコツ、
先日、美容室での待ち時間に、
ある料理雑誌を見ていた時に目にした記事。
(脳外科医の菅原通仁先生監修の記事)
タイトルは、
「やる気レスからの抜け出し方」
(この雑誌記事には6つの抜け出し方を紹介、
その中の1つを中学生向けにアレンジしたのが以下の文。)
私たちの行動をコントロールしている脳は、
体重の2%しかないのにも関わらず、
1日に必要なエネルギーの約20%も消費している。
よって、脳は燃費が悪いので、
できるだけ、省エネモードで動いている。
やるべきことを後回しにしたり、
ダラダラとしてしまうのは、脳の仕組みのせいらしい。
怠け者の脳をやる気にさせるには、
脳のクセをうまく利用して、
神経伝達物質の1つであるドーパミンを、
いかに分泌させるかであると、菅原先生。
快楽ホルモンのドーパミンは、
やる気や集中力をアップさせる。
私が入試前に受験生に話している、
「ドーパミンを味方にして、
最高のパフォーマンスで最高の答案を仕上げよう」に、
通じる話である。
では、どうすればやる気になるか。
(勉強する気にならないときに、
自分をやる気にさせるにはどうするか)
それは、
思っていなくても、
「勉強って、ワクワクする」
「勉強って、楽しい」と、
声に出して言うこと。
この言葉を耳で聞いた脳は、
「へぇ~、勉強って、ワクワクして楽しいんだ」と認識して、
ワクワクや楽しさを探し出そうとする。
ドーパミンが出てきて、
そのことによって、やる気になるそうだ。
一度やってみて下さい。
次の日曜勉強会は、6月1日です。











