虹の架け橋

2004年の44歳から綴ってきたブログ。塾長として、男として、父親として、そして爺として、感じたことを記した記録。

塾人の弔い

2009-10-13 | 塾長日記
今日も朝が来た。
太陽の光を一杯感じる自分がいる。
新しい誕生日を迎えることができた。
今日に感謝。

昨日は先輩塾人が逝ってしまった。
とよ爺先生がこんなコメントを
美川さんのブログに書き込んでみえた。

↓とよ爺先生のコメント
「塾人の弔いは目の前の子供に精一杯接すること」・・・だと。

この気持ちで今日は生きよう。
後悔のない一日を送ろう。
さぁ、始める!
コメント
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