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チャイナエアラインの事故報道

2007年08月21日 | Weblog
8月20日10:35頃、台北発120便(ボーイング737-800型機)が沖縄那覇空港で
爆発炎上した事故の報道をNHKで見ていて、
台湾の地名の呼び方が気になって仕方がない。

事故機の出発地である「台北」は「タイペイ」であって、決して「タイホク」
ではない、ということです。

1973年に東京滞在中に、ホテルから拉致された大韓民国の金大中氏も
当時の報道では「キンダイチュウ」と呼ばれていたことを思い出す、
それがいつからか「キム・デジュン」と発音されていますし、
北朝鮮の平壌は「ヘイジョウ」ではなく「ピョンヤン」ですね。

中国や台湾の地名を日本語読みで発音していたのはあくまでも植民地として
占領・統治していた時代のことであって、今やそのような状況でないことは自明。

私は当時の状況を知る年代ではないので、ニュアンスまでは解らないが、
グローバル化とかなんとか言っている日本の、それも国営放送が、立派な独立国の
地名を60年以上も前の呼び方で表現しているのを、率直に不自然と感じます。
いや、「タイホク」などと言ってはいけない、失礼です。

日本がNIPPONではなく、JAPANと呼ばれているのとは根本的に違うと思うのだが・・・。

小学校の社会科地図は手元にないけど、風船型の簡易地球儀でさえ
「タイペイ」と表記しています。

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地名は、もちろん、現地読みが正しいのだけれど (ホームステイ覚書)
台北発の飛行機炎上のニュースで、「タイホク」と読んでいるのが気になると書いたブログ記事を読んだ。 チャイナエアラインの事故報道
日本国の表記をNIPPONへ (本質)
国際舞台での表記をJAPANからNIPPONへ。 Japanという英語表記も良い