史跡訪問の日々

幕末維新に関わった有名無名の人生を追って、全国各地の史跡を訪ね歩いています。

水戸 城南 Ⅲ

2017-07-09 15:27:04 | 茨城県
(薬王院)


鈴木岩見重棟の墓


鈴木銛太郎 鈴木甚次郎 之墓

 鈴木銛太郎、鈴木甚次郎ともに鈴木岩見の幼い子。明治元年(1868)、水戸赤沼にて獄死とも斬ともいわれる。次男甚次郎は菓子を手に兄と同じ目になるのは嫌だと泣きながら斬られたともいわれる。人間はどこまで非常になれるのだろうか。暗澹たる気持ちになる。

(清巌寺)


故執政所左衛門興津君墓

 興津所左衛門の墓は、清巌寺の山門を入って右手の無縁墓の中にある。
 興津所左衛門は、天保十年(1839)の生まれ。鎮派に属し、文久元年(1861)、家老。明治元年(1868)十月、水戸城にあって市川勢を撃退したが、同月病没。三十歳。

コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 水戸 酒門共有墓地 Ⅴ | トップ | 水戸 常磐共有墓地 Ⅷ »

コメントを投稿

茨城県」カテゴリの最新記事