『相鉄瓦版』にインタビュー記事が掲載されました。
手に取ると、とてもカワイイ体裁の冊子です。
沿線では無料で配布されているようですが、WEBでもご紹介を。
http://www.sotetsu-group.co.jp/kawaraban/default.htm
「占い師の仕事とはいったいどういうものか…」、
占い師の在り様も十人十色ですので、きっと様々なご意見があると思いますが、
私の本音の一端がそのまま原稿になったような気がします。
なかには、「実像とかけ離れている」とお思いの方もいるかもしれませんが、
それは私の努力が至らないということで、どうぞお許しを。
『相鉄瓦版』の取材は巧みでとても深い内容にふれるものでして、
まさに「まずは、話を聞きましょう」なのでした。
人の話を聞くのが好きじゃないとできないのは、占い師も編集者さんも同じですね。
占い師人生をスタートさせて、この6月でちょうど30年になります。
そうした機会にこの取材を受けられたことには、なにか意味があるような気がします。
これからも精一杯続けるのみ…、ですね。