11月24日(火)の聖言 2009年11月24日 | Weblog 「しかし、わたしはこの事を心に思い起す。それゆえ、わたしは望みをいだく。」哀歌3:21 人は望みがなければ生きることができません。それゆえ、どんなに困難や苦難があっても、なにかにすがって一縷の望みを持とうとします。“溺れる者は藁をも掴む”とはそのようなことではないでしょうか。しかし、如何せん「藁」ではどうにもなりません。ついには絶望です。この聖言は人が何に望みを置くべきかを語っています。「この事」とは神様の慈愛と憐みです。なにがあっても、とことん神様の愛を信じ続けることです。(KE) « 11月23日(月)の聖言 | トップ | 11月25日(水)の聖言 »
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