コメント
 
 
 
敵に破れて特訓 (柴田真紀)
2011-04-25 11:35:11
 は、70年代ヒーローの特徴ですね。
 仮面ライダーも、トカゲロン、アリガバリ編など有名だし、V3もやってるし、探せば当時のヒーロー皆やってるかも(しょっちゅう1回戦では敗退していた、アイアンキングはやってないケドww)。

 ただ、現在のヒーロー物だと、敵に破れると新しい武器=オモチャが出てくるタイミングと決まっているので、昭和当時のダサイ特訓シーンも、今となっては「新しい武器に頼らず、自分の肉体や精神を鍛え上げる」という意味では、貴重だったのかも知れないです。
 
 
 
そういえば (こーじ)
2011-04-25 21:27:10
>柴田真紀様
 そういえば70年代はスポ根の流れを受け継ぐケースが多かったので、特訓でリターンマッチを制すという
パターンは多かったですね。
 
 それが90年代などはスポンサーの力か、新兵器導入になったわけですね。

 だから今となっては貴重な事かもしれませんね。
 
 
 
Unknown (アミーゴ今野)
2011-05-04 13:07:54
ジャックは基本能力は初代と同等だが序盤の頃はスポ根の影響もあって人間性もあって初戦では敗れてニ戦目では勝利するものだった。それはレオでも同じですね。戦った相手は初代がゼットンに敗れるまで不敗だったのに対しジャックの場合はより手ごわくなったのでは。キングザウルス三世戦では新技流星キックを開発したのは初代との差別化もしくはパワーアップのためだと思います。最大の差別化はセブンからもらったブレスレットだがそれ以前にも初代にはない新技を編み出していた。
 
 
 
このEPでは (こーじ)
2011-05-04 23:32:28
>アミーゴ今野様
 このEPではフォッグビームやシネラマショットと
いった他のEPでは見られない光線技を使ってましたね。

 こういうシーンは妙に嬉しかった気がします。

 まぁプロデューサーが柔道一直線の担当でしたし、
脚本の上原正三も柔道一直線を書いてましたからね。
 
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