コメント
「英雄」から「青い果実」へ
(
tamutamu
)
2024-03-30 00:47:41
「ネクサス」は姫矢編が重苦しく、憐編になってからは彼の底抜けに明るい性格も手伝って雰囲気も大分明るくなりましたね。正直当時は土曜朝に見るにはしんどいなぁと思っていた矢先の千樹憐=ジュネッスブルーの登場にホッとしました(無論、姫矢編も良かったですよ)。
それに憐編になると孤門も成長して余裕も見せるようになっていたし、それに年下の憐を相手にしている分にお兄さん的な雰囲気も出ていましたね。
私事ではありますが、太田愛さんとは同郷(香川県)なので余計に親近感があるんですよね。
太田さんが描くシナリオは、ウルトラでは綺麗で幻想的な内容が特徴ですが、それに加えて人間臭いメッセージ性を帯びていると思います。
好きな太田シナリオは「ティガ」の「宇宙からの友」、「ダイナ」の「少年宇宙人」、「ガイア」の「遠い町・ウクバール」ですね。特に「少年宇宙人」はウルトラシリーズで上位に入るほどの名作だと思っています。
私も
(
こーじ
)
2024-03-30 23:49:04
>tamutamu様
私もダイナの少年宇宙人は大好きで大田愛脚本の魅力満載だと思いますし、これに故・寺田農氏がゲストのティガゼルダポイントの攻防もいいですね。
そうでしたね
(
tamutamu
)
2024-03-31 13:37:32
「ティガ」32話も太田シナリオでしたね。
構成的にまとめれば「メカゴジラの逆襲」に通じる部分もありますが、
この話はマッドサイエンティストではなく、ゼルダガスを無くすための優しさを幻想的に描いている点が実に太田さんらしい筋書きだと思います。
たしかに
(
こーじ
)
2024-04-02 21:11:12
>tamutamu様
たしかに今EPマッドサイエンティスト系の話をポジティブな味付けにした感じで、これこそ大田愛節の真骨頂ですね。
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それに憐編になると孤門も成長して余裕も見せるようになっていたし、それに年下の憐を相手にしている分にお兄さん的な雰囲気も出ていましたね。
私事ではありますが、太田愛さんとは同郷(香川県)なので余計に親近感があるんですよね。
太田さんが描くシナリオは、ウルトラでは綺麗で幻想的な内容が特徴ですが、それに加えて人間臭いメッセージ性を帯びていると思います。
好きな太田シナリオは「ティガ」の「宇宙からの友」、「ダイナ」の「少年宇宙人」、「ガイア」の「遠い町・ウクバール」ですね。特に「少年宇宙人」はウルトラシリーズで上位に入るほどの名作だと思っています。
私もダイナの少年宇宙人は大好きで大田愛脚本の魅力満載だと思いますし、これに故・寺田農氏がゲストのティガゼルダポイントの攻防もいいですね。
構成的にまとめれば「メカゴジラの逆襲」に通じる部分もありますが、
この話はマッドサイエンティストではなく、ゼルダガスを無くすための優しさを幻想的に描いている点が実に太田さんらしい筋書きだと思います。
たしかに今EPマッドサイエンティスト系の話をポジティブな味付けにした感じで、これこそ大田愛節の真骨頂ですね。