コメント
 
 
 
青空の下、天国と地獄や入退場のメロディが懐かしいですね。 (なにわのヒバゴン)
2009-06-01 06:55:23
私は小・中・高校とも運動会=秋でした。今の季節に開催する学校もあるのですね。

最近の徒競争は順位を決めないとよく聞くのですが、時代とはいえ何か寂しいですね。運動ができる子、勉強ができる子、面白くユニークな子、思いやりのある子、リーダーシップのある子、異性に人気のある子。。。人それぞれ様々だから人間として魅力があるのだと思うのです。徒競争などの結果だけで「○○君はすべてがダメ」というレッテルを貼られ、やがて社会問題になりかねない‥と予知する現在の学校社会、このままでいいのかと考えさせられますよね。
飛躍してFNS歌謡祭が各賞がなくなり、ただの歌番組になっているのとは少し意味が違うんでしょうけど

障害物競争なつかしいですね。あめ(パン)食い競争、大玉転がし、ドンゴロス(麻袋)、なわとびなどコースに用意され緊張モードのなか一等賞を目指す。。少し手間取っただけで順位も大きく変わるので必ずしも俊足が勝つとは限りません。なかには障害の一部を無視してばく進するズルいヤツもいましたけど、要領のいいヤツは子供の頃からその才覚?を遺憾なく発揮するものですね。私は口に加えるのだけは得意でしたが、第3コーナーあたりで大概失速していました。
 
 
 
我々の頃も秋でしたよ (こーじ)
2009-06-01 23:03:40
>なにわのヒバゴン様
 我々の頃も秋でしたよ。
 昨今は中学受験などがありますので、その影響かもしれませんね。
 
 やはり順位付けをして いい意味での競争をさせないとダメですよ。
 苦手な事でダメでも得意な事で成績がよければいいのですから。
 
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