コメント
打順の入れ替え
(
前略鷹男
)
2010-08-26 02:04:48
これも成功しているでしょうが、伊勢打撃アドバイザーの功績も大きいでしょう。
ホワイトセルの加入もヒットですが、打順を入れ替えただけでチーム打率が飛躍的に向上するとは考え難い。
素人が観ても分かるように、ヤクルトの打者は狙いすました様なフルスイングが目立ちます。
要するに配球を読んでいるのでしょう。
それをアドバイスしているのが伊勢氏ってことではないですかね。
代行の毅然とした采配も立派だと思いますが、支える方の存在も大きいかと。
ホークスが苦手とする投手が多いのは、配球を読む能力が欠如しているからかも しれません。
フルスイングを
(
こーじ
)
2010-08-27 00:24:51
>前略鷹男様
フルスイング自体を前任者は禁じてましたからね。
フルスイングできるタイプの選手の起用というのが
青木を1番にする事によって可能になったとも思ってますよ。
青木を一番にして
(
前略鷹男
)
2010-08-27 00:48:21
フルスイングが可能になった?
意味が分かり辛いですね。
抽象的だと思いますがね。それに前任者がフルスイングを禁じていたという根拠は?
狙い球も絞らずに振り回すだけなら、チーム打率が五分も上がらないと思いますがね。
伊勢氏のことは否定されてるってことでしょうか?
まあ、お互いに素人なので私見の違いはあるでしょうが、この様な抽象的な答えしか返せませんかね。
前任者が言うには
(
こーじ
)
2010-08-27 23:57:25
>前略鷹男様
前任者は‘外人選手以外は、長打は必要ない’と
事あるごとに言ってましたからね。
指揮官が‘長打はいらない’と発言すればスイングも当てるだけになりますよ。
事実 伊原時代のライオンズの選手達も今ほどフルスイングする選手はいませんでした。
彼も外人選手以外の長打不要論者でしたからね。
だからフルスイングできる選手の優先的起用が
当たったというべきでしょうか。
青木の1番はその第一歩ですよ。
伊勢氏のクセ見分けというのも躍進原因の1つになってますけど、プレーするのは選手ですからね。
もっとも打順の組み替えも復活原因の1つですけど。
Unknown
(
前略鷹男
)
2010-08-28 01:36:50
>伊勢氏のクセ見分けというのも躍進原因の1つになってますけど、プレーするのは選手ですからね。
意味が分かりませんな。
前任者の指示が大振りを禁止してたなら 、現状は代行並びに 伊勢氏などの指示と言えるんじゃないの?
という事は
(
こーじ
)
2010-08-29 00:10:02
>前略鷹男様
という事は伊勢氏の加入が全てという事でしょうか。
逆にお尋ねしますが
(
前略鷹男
)
2010-08-29 00:21:31
打順の入れ替えが全てでしょうか?
このタイトルは
(
こーじ
)
2010-08-29 23:49:05
>前略鷹男様
このタイトルは‘復活の理由の1つは’ですので
打順の組み換えが理由の1つであり全てではないと
いう事なのですけどね。
http://blog.goo.ne.jp/ue-kj/e/c6e643d50057cf4d6f342fd967a24f61
コチラでも前任者の批判をしてます。
前任者がスタメンで起用しようとしなかった畠山や武内に飯原らがクリーンアップで起用されてから勝ち始めたのも事実ですよ。
そりゃ失礼
(
前略鷹男
)
2010-08-31 00:21:20
しかし武内に関しては然程の伸び率はありませんな。
まあ、その程度かもしれませんが。
来年は青木が去る様だし、誰を一番に置くか見物ですわ。
いえいえ
(
こーじ
)
2010-08-31 23:51:40
>前略鷹男様
スワローズが魅力的なチームになるには四球を選ぶ方が多い福地タイプの1番は絶対に避けた方がいいでしょう。
武内がパッとしなくても畠山と飯原が活躍すれば
今の所は御の字でしょう。
Unknown
(
前略鷹男
)
2010-09-01 03:25:10
>スワローズが魅力的なチームになるには四球を選ぶ方が多い福地タイプの1番は絶対に避けた方がいいでしょう。
いやいや、今やメジャーでも打率よりOPS重視なんですよ。
この違い分かります?
四球を選ぶ選球眼も大事。
特に初回なんか投手は不利な立場にあることが多々ある。
ボール球に簡単に手を出して投手を助ける。
先頭打者が出塁しても二番が直ぐに送りバントも考えもの。
自分が全て正しいとは思わないほうがよろしいでしょう。
とはいえ
(
こーじ
)
2010-09-01 23:44:48
>前略鷹男様
確かにオークランドなどは それを重視してますが、
MLB中継を見ていると特に優勝争いをしているチームの1番打者で2ストライクを取られるまで待って四球を選びに行くタイプの1番って殆ど見ませんよ。
イチローのシアトルですら そうなのですし。
最近解説者になっている桑田が‘ファーストストライクは絶対に見逃してはいけない’と必ずコメントしてますし、高校野球の解説者や指導者達もTVでは‘ストライクなら初球から どんどん打つべき’と言ってまして‘追い込まれるまで見ていけ’という解説者は皆無ですけどね。
そういう野球をしてきた選手がプロになるのですから四球を選ぶタイプの選手って少ないと思いますよ。
ケースbyケース
(
前略鷹男
)
2010-09-02 14:33:22
でしょう。
何も立ち上がりの悪い投手に積極的に打ちにいくことが得策ではない。
ボール球を振って凡打となれば当然投手は助かる。
野球とは七割方、投手が有利なんですよ。
四球=安打です。
で、打者だって調子の波があるのです。
打てない時は、選球して塁に出る。
当然の行いでしょう。
積極的に打ちにいくことが悪いのでなく、貴方の四球を選ぶことが悪いという考えは到底賛同出来ませんな。
それは当然ですよ
(
こーじ
)
2010-09-02 23:09:53
>前略鷹男様
ただし立ち上がり制球が悪くボール連発をしている
投手はストライクを取りに来るので、それは狙うべきというのが高校野球の解説者達をはじめ松永玲一氏を
はじめとした方々の理論です。
ファウルで粘って球数を投げさせ・・・というのが時代遅れになっているわけです、少なくとも今のアマチュア野球に関しては。
それで育った選手達がプロになってますから今さら
追い込まれるまで打つなというのは無理な話ですよ。
まぁ かつての石毛や渚相手なら四球で自滅するでしょうけどね。
時代遅れ?
(
前略鷹男
)
2010-09-03 03:49:41
それは私見の押し付けでは。
前コメントで申した様に、打者は大体七割は抑えられるのですよ。
同じ打率三割二分ぐらいのトップバッターで、片や出塁率.340 、片や.420、どちらがチームにとって得でしょうかね。
イチローの例を上げてますが、彼が四球が少ない理由は、チームの方針ではなさそうですよ。
まあ記録達成の為という見方もあるそうですが、他に理由があるそうですわ。
知ってます?
まぁブログというものは
(
こーじ
)
2010-09-03 23:41:07
>前略鷹男様
まぁブログというのは私見の発表の場ですからね。
連日MLB中継を見ているとイチローだけでなくジータやエルズベリーなど優勝争いをしているチームの1番は
どんどん打つ選手しか見かけませんよ。
イチロー
(
前略鷹男
)
2010-09-04 01:45:23
試合の流れによって 絶対にボールだと思うコースをストライクと判定されるので 仕方なく打ってるらしいすよ。
因みに青木は結構四球を選んでますけどね。
今日日の高校生も、積極的なのは良いけど、ボール球に手を出すことが多い。
金属バットだから、ヒットになる確率は 高いけど、上に行くならば苦労するとプロの解説者が申していましたよ。
それはそれで
(
こーじ
)
2010-09-04 23:14:12
>前略鷹男様
常葉菊川など0-3から四球を選ぶとテンションが下がるので0-3はフルスイングで狙っていくと堂々と
言ってましたからね。
我々の頃と試合に対する価値観が違っているようですよ。
ちなみに高校野球の審判もMLBの審判もアバウトですから少々ボールでも打っていかないと悔いを残すというのもあるでしょうね。
とにかく球数を投げさせて・・・・という戦術は、これからは見られなくなりそうです。
高校野球が未来を暗示してますよ。
その高校生が
(
前略鷹男
)
2010-09-05 00:11:29
打撃に固持するあまり守備がお粗末。
何でも打ちにいくスタイルが形を崩す。
とも言えますがね。
投手の技術が格段に向上した様に思えますが、打撃の方は行く末が心配ですな。
それは言えますが
(
こーじ
)
2010-09-05 23:58:25
>前略鷹男様
遊学館のようにノックよりバッティング練習の打球を処理したほうがためになるという事でバッティング
練習主体の練習法をやっている学校が増えたようです。
これはMLBスタイルの影響のようで、金森?あたりが
MLB中継の中で‘彼らはバッティング練習と試合ばかりしかしないから連携プレーがなってない’とコメントしたのを覚えてます。
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ホワイトセルの加入もヒットですが、打順を入れ替えただけでチーム打率が飛躍的に向上するとは考え難い。
素人が観ても分かるように、ヤクルトの打者は狙いすました様なフルスイングが目立ちます。
要するに配球を読んでいるのでしょう。
それをアドバイスしているのが伊勢氏ってことではないですかね。
代行の毅然とした采配も立派だと思いますが、支える方の存在も大きいかと。
ホークスが苦手とする投手が多いのは、配球を読む能力が欠如しているからかも しれません。
フルスイング自体を前任者は禁じてましたからね。
フルスイングできるタイプの選手の起用というのが
青木を1番にする事によって可能になったとも思ってますよ。
意味が分かり辛いですね。
抽象的だと思いますがね。それに前任者がフルスイングを禁じていたという根拠は?
狙い球も絞らずに振り回すだけなら、チーム打率が五分も上がらないと思いますがね。
伊勢氏のことは否定されてるってことでしょうか?
まあ、お互いに素人なので私見の違いはあるでしょうが、この様な抽象的な答えしか返せませんかね。
前任者は‘外人選手以外は、長打は必要ない’と
事あるごとに言ってましたからね。
指揮官が‘長打はいらない’と発言すればスイングも当てるだけになりますよ。
事実 伊原時代のライオンズの選手達も今ほどフルスイングする選手はいませんでした。
彼も外人選手以外の長打不要論者でしたからね。
だからフルスイングできる選手の優先的起用が
当たったというべきでしょうか。
青木の1番はその第一歩ですよ。
伊勢氏のクセ見分けというのも躍進原因の1つになってますけど、プレーするのは選手ですからね。
もっとも打順の組み替えも復活原因の1つですけど。
意味が分かりませんな。
前任者の指示が大振りを禁止してたなら 、現状は代行並びに 伊勢氏などの指示と言えるんじゃないの?
という事は伊勢氏の加入が全てという事でしょうか。
このタイトルは‘復活の理由の1つは’ですので
打順の組み換えが理由の1つであり全てではないと
いう事なのですけどね。
http://blog.goo.ne.jp/ue-kj/e/c6e643d50057cf4d6f342fd967a24f61
コチラでも前任者の批判をしてます。
前任者がスタメンで起用しようとしなかった畠山や武内に飯原らがクリーンアップで起用されてから勝ち始めたのも事実ですよ。
まあ、その程度かもしれませんが。
来年は青木が去る様だし、誰を一番に置くか見物ですわ。
スワローズが魅力的なチームになるには四球を選ぶ方が多い福地タイプの1番は絶対に避けた方がいいでしょう。
武内がパッとしなくても畠山と飯原が活躍すれば
今の所は御の字でしょう。
いやいや、今やメジャーでも打率よりOPS重視なんですよ。
この違い分かります?
四球を選ぶ選球眼も大事。
特に初回なんか投手は不利な立場にあることが多々ある。
ボール球に簡単に手を出して投手を助ける。
先頭打者が出塁しても二番が直ぐに送りバントも考えもの。
自分が全て正しいとは思わないほうがよろしいでしょう。
確かにオークランドなどは それを重視してますが、
MLB中継を見ていると特に優勝争いをしているチームの1番打者で2ストライクを取られるまで待って四球を選びに行くタイプの1番って殆ど見ませんよ。
イチローのシアトルですら そうなのですし。
最近解説者になっている桑田が‘ファーストストライクは絶対に見逃してはいけない’と必ずコメントしてますし、高校野球の解説者や指導者達もTVでは‘ストライクなら初球から どんどん打つべき’と言ってまして‘追い込まれるまで見ていけ’という解説者は皆無ですけどね。
そういう野球をしてきた選手がプロになるのですから四球を選ぶタイプの選手って少ないと思いますよ。
何も立ち上がりの悪い投手に積極的に打ちにいくことが得策ではない。
ボール球を振って凡打となれば当然投手は助かる。
野球とは七割方、投手が有利なんですよ。
四球=安打です。
で、打者だって調子の波があるのです。
打てない時は、選球して塁に出る。
当然の行いでしょう。
積極的に打ちにいくことが悪いのでなく、貴方の四球を選ぶことが悪いという考えは到底賛同出来ませんな。
ただし立ち上がり制球が悪くボール連発をしている
投手はストライクを取りに来るので、それは狙うべきというのが高校野球の解説者達をはじめ松永玲一氏を
はじめとした方々の理論です。
ファウルで粘って球数を投げさせ・・・というのが時代遅れになっているわけです、少なくとも今のアマチュア野球に関しては。
それで育った選手達がプロになってますから今さら
追い込まれるまで打つなというのは無理な話ですよ。
まぁ かつての石毛や渚相手なら四球で自滅するでしょうけどね。
前コメントで申した様に、打者は大体七割は抑えられるのですよ。
同じ打率三割二分ぐらいのトップバッターで、片や出塁率.340 、片や.420、どちらがチームにとって得でしょうかね。
イチローの例を上げてますが、彼が四球が少ない理由は、チームの方針ではなさそうですよ。
まあ記録達成の為という見方もあるそうですが、他に理由があるそうですわ。
知ってます?
まぁブログというのは私見の発表の場ですからね。
連日MLB中継を見ているとイチローだけでなくジータやエルズベリーなど優勝争いをしているチームの1番は
どんどん打つ選手しか見かけませんよ。
因みに青木は結構四球を選んでますけどね。
今日日の高校生も、積極的なのは良いけど、ボール球に手を出すことが多い。
金属バットだから、ヒットになる確率は 高いけど、上に行くならば苦労するとプロの解説者が申していましたよ。
常葉菊川など0-3から四球を選ぶとテンションが下がるので0-3はフルスイングで狙っていくと堂々と
言ってましたからね。
我々の頃と試合に対する価値観が違っているようですよ。
ちなみに高校野球の審判もMLBの審判もアバウトですから少々ボールでも打っていかないと悔いを残すというのもあるでしょうね。
とにかく球数を投げさせて・・・・という戦術は、これからは見られなくなりそうです。
高校野球が未来を暗示してますよ。
何でも打ちにいくスタイルが形を崩す。
とも言えますがね。
投手の技術が格段に向上した様に思えますが、打撃の方は行く末が心配ですな。
遊学館のようにノックよりバッティング練習の打球を処理したほうがためになるという事でバッティング
練習主体の練習法をやっている学校が増えたようです。
これはMLBスタイルの影響のようで、金森?あたりが
MLB中継の中で‘彼らはバッティング練習と試合ばかりしかしないから連携プレーがなってない’とコメントしたのを覚えてます。