コメント
 
 
 
付け焼刃ではどうにもならないよ。 (テコンドーを五輪から除外しろ!!)
2014-03-08 18:29:36
汚杉の釣り記事は相変わらずツッコミどころ満載だな。
コイツは欧州かぶれのくせして、「国際Aマッチデー」の仕組みを全く理解してない上で日本の試合数の少なさを批判するとは本当に笑止千万だよ。
ましてや「テコンサッカー」のバ韓国と試合をしたら選手が破壊されるのは必至だから、頭を下げてまで試合を組むなんて狂気の沙汰だよ。
“半島マンセー”の汚杉にとっては奴らに土下座するのは面目躍如かもしれんが、そもそもこの反日野郎は真っ先に岡ちゃんに頭下げるのが筋だけどな(笑)。

汚杉が過去の4大会で日本が直前にこなした試合数を羅列して殊更不安を煽っているけど、そもそも今回のW杯までに行われる国際Aマッチデーは3月5日の1試合だけしかない。
現時点で判明している分だが、ギリシャは4試合、コートジボアールとコロンビアはそれぞれ2試合だけしかW杯までに親善試合は組まれてないよ。
また、今回のNZ戦は「親善試合用」の国際Aマッチデーなので試合開始48時間前しか招集できない。
国際Aマッチデー自体が欧州中心に日程を作成しているのだから、日本のように本場の欧州から遠く離れた国だと、短い拘束日数では希望する相手や場所で親善試合を組むこと自体がとても困難なんだよ。
世界の強豪国にしても、今回の国際Aマッチデーで有効な強化が出来たのは実際に対戦したスペインとイタリアぐらいで、他の国は効率の悪い日程だからそれほど本気度が高いとは言えなかった。

それと、国際Aマッチデー以外での試合は選手招集の権限が協会側に元々無いから、基本的に海外クラブに所属の選手は基本的に無理だ。
仮に協会と所属クラブ側が招集に同意できたとしても、簡単に招集に応じられるような選手はクラブ側から戦力として全く見なされてないことを意味する。
過去4大会を振り返ると分かるとおり、国際Aマッチデー以外での試合だと日本と対戦相手も海外組の主力選手が不在となり、調整不良のチームやW杯の1次リーグでは絶対に対戦しないアジア勢ばかりとの対戦になるのだから、試合数を増やしたからといっても必ずしも有効な強化に結びつく訳ではない。

本当に重要なのは、中身の伴わない親善試合の試合数ではなく、大会直前に行われる事前合宿の仕上がり具合だよ。
前回の南ア大会にしても、イングランド戦で方向転換し、更にはスイス合宿で高地順化に成功したのが勝因だ。
受験勉強と同じく、今まで取り組んできた準備の差が明暗を分けるのであって、一夜漬けではどうにもならないよ。
 
 
 
国際Aマッチは (こーじ)
2014-03-08 22:33:19
>テコンドーを五輪から除外しろ!!様
 国際Aマッチデーが2日しかないというのは知ってましたし仕方ないとは思ってましたけど、NZとキプロスというのはさすがに?でしたし国内組だけのセレクションマッチのような親善試合を組めないものかと思ってました。

 
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。