コメント
神が創った偶然のチーム
(
猫なべ
)
2010-05-28 21:09:27
こんばんは、こーじさん
私も同感ですね。
もし俊輔の具合が回復しないのであれば、サポートメンバーの香川と交代する大胆さも必要だと思います。
監督が結果に全責任を持つのであれば、非情な決断を下す覚悟は必要ですから。
また、指揮官は己の信念を曲げないことも大切ですが、
時には状況に応じて戦略や戦術を変更する柔軟さも大切だと思います。
1974年西ドイツW杯の西ドイツは、2人の司令塔の起用を巡って論争がありましたが、
最終的にシェーン監督は不調だった天才ネッツァーを切って、
オフェラートを軸にしたら優勝しました。
1990年イタリアW杯のイングランドは、初戦のアイルランド戦があまりに絶不調だったので、
オランダ戦でそれまでの4バックから、今まで試したことの無い3バックに変更したら、
なぜか好調になり、結局ロブソン監督は変化を受け入れて4位に入りました。
ただ、日本人は「教師タイプ」の監督像を望んでいるフシがあるので、
「勝負師」タイプの監督はあまり好まないような気がするのがネックですけど。
それに、マスゴミが扇情的にギャーギャー騒ぎますからね(苦笑)。
なぜかマスゴミは
(
こーじ
)
2010-05-28 23:40:07
>猫なべ様
そうなのですよね、ネッツァーよりオフェラートと
いう好例がありましたね。
どうしても日本のマスゴミはネッツァータイプが好きなので、それ系の俊輔びいきになるケースが多いのは分かりますが外したらカズの時同様バッシングするのでしょうね。
日本が欧米の強豪から得点するにはトルシエの言う
オートマティズムは必要不可欠ですが、俊輔はそれを
阻害してしまうようにボールを留めてしまいますからね。
トルシエが俊輔を外したのが分かる気がします。
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私も同感ですね。
もし俊輔の具合が回復しないのであれば、サポートメンバーの香川と交代する大胆さも必要だと思います。
監督が結果に全責任を持つのであれば、非情な決断を下す覚悟は必要ですから。
また、指揮官は己の信念を曲げないことも大切ですが、
時には状況に応じて戦略や戦術を変更する柔軟さも大切だと思います。
1974年西ドイツW杯の西ドイツは、2人の司令塔の起用を巡って論争がありましたが、
最終的にシェーン監督は不調だった天才ネッツァーを切って、
オフェラートを軸にしたら優勝しました。
1990年イタリアW杯のイングランドは、初戦のアイルランド戦があまりに絶不調だったので、
オランダ戦でそれまでの4バックから、今まで試したことの無い3バックに変更したら、
なぜか好調になり、結局ロブソン監督は変化を受け入れて4位に入りました。
ただ、日本人は「教師タイプ」の監督像を望んでいるフシがあるので、
「勝負師」タイプの監督はあまり好まないような気がするのがネックですけど。
それに、マスゴミが扇情的にギャーギャー騒ぎますからね(苦笑)。
そうなのですよね、ネッツァーよりオフェラートと
いう好例がありましたね。
どうしても日本のマスゴミはネッツァータイプが好きなので、それ系の俊輔びいきになるケースが多いのは分かりますが外したらカズの時同様バッシングするのでしょうね。
日本が欧米の強豪から得点するにはトルシエの言う
オートマティズムは必要不可欠ですが、俊輔はそれを
阻害してしまうようにボールを留めてしまいますからね。
トルシエが俊輔を外したのが分かる気がします。