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お仕事にスポーツに。。。若きアラフィフこーじさんお疲れ様です☆ (なにわのヒバゴン)
2014-09-16 01:06:13
世の中タイミングってありますよね。車で走行していてこれでもか!と赤信号ばかりに引っ掛かると思えば、全くノンストップで目的地に着けたり。。。晴れる日もあれば嵐の日もあるわけです。野球でも順調に先制・中押し・だめ押しで快勝した試合は不思議と打順の巡り合わせがいい(リードオフマンが何れも回の先頭打者)。一方の相手は7、8番打者が凡退し攻撃終了とか。高校野球でも片側ゾーンは強豪同士が潰し合う中、一方のゾーンは無印校がスルスルと決勝まで進む(82年春や98年夏他)など万事タイミングの良し悪しは重要だなと思います。満員電車に乗ったやいなや目の前で座っている乗客がドンピシャで降車し、30分ゆったり座れたことも何度かありました。そんな日に限って仕事も順調、アフター5後に立ち寄るパチンコも快勝したりするんですよね。  善玉・悪玉のお話なるほど的を得てますね。悲壮感と背中合わせだったからこそ角界のプリンス・貴ノ花の人気は空前絶後だったのでしょうし、若三杉(大関まで)は絵に書いたような理想の力士でした。勝ち方も豪快と言うよりもしなやかな取り口で暑苦しく?なかったですからね。北の湖は小、中学時代スポーツ万能である番組(スター千一夜?)にてヤクルト若松とキャッチボールに興じていました。北海道出身同士、78年は北の湖が初の?年間最多勝。若松ヤクルトは初優勝&日本一に輝く共に‘全国区’へと羽ばたいた一年でもありましたからね。優勝決定戦や地方場所に意外と弱い北の湖。逆に強い(特に名古屋)輪島との対比も面白いですね。基本真面目でルーティン重視の北の湖。親友貴ノ花らと豪遊‘夜の帝王’朝帰りの輪島。外国人力士は高見山のみだったあの時代にまた戻ってみたいですよ☆
 
 
 
そうですよ (こーじ)
2014-09-16 23:38:34
>なにわのヒバゴン様
 打順の巡り合わせなど勝ち試合の場合は当たっている打者にランナーを置いて回るし、負け試合はその前で切れてしまうケースが多いですよね。

 また犠牲フライなどで1点のシチュエーションで三振などで2アウト後にフライアウトになるなど悔しいケースがあります。

 力士の場合は意外にファンに人気のあった輪島が力士同士では不人気で、憎まれていた北の湖は人望が厚いなどイメージから真逆な話は多いですからね。
 
 
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