コメント
Unknown
(
ochimo
)
2021-03-15 23:47:39
そうかもう30年も経つのですね。
生で見た李烈雨戦の印象があまりにも強烈だったので、網膜剥離だともわからずその後の2戦の戦いぶりを私はとても歯痒い思いで見ていました。インファイトに活路を見出さざるを得なかったようですね。
ただラストマッチでは、アルバレスが確か8か9のインタバルにセコンドに棄権を申し出ていたようです。玉熊のボディ打ちは見た目以上に効いていたんだと思います。
万全なら
(
こーじ
)
2021-03-16 23:08:12
>ochimo様
玉熊が万全なら勝てた相手だと思いますので、それを考えると眼疾は本当に残念ですね。
眼疾さえなければ離れてよし、接近してよしという形で5回は防衛できていたのではないでしょうか。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
生で見た李烈雨戦の印象があまりにも強烈だったので、網膜剥離だともわからずその後の2戦の戦いぶりを私はとても歯痒い思いで見ていました。インファイトに活路を見出さざるを得なかったようですね。
ただラストマッチでは、アルバレスが確か8か9のインタバルにセコンドに棄権を申し出ていたようです。玉熊のボディ打ちは見た目以上に効いていたんだと思います。
玉熊が万全なら勝てた相手だと思いますので、それを考えると眼疾は本当に残念ですね。
眼疾さえなければ離れてよし、接近してよしという形で5回は防衛できていたのではないでしょうか。