コメント
 
 
 
Unknown (チャベスのボディ・ブロー)
2013-03-12 22:08:24
2階級、3つのベルトのうち2つが敵地奪取。しかも相手がサルディバルとビラフロアですからねえ。打たれ脆さはあるものの、調子のいいときの柴田の動きはまさに神の領域(大袈裟かな)と思います。あと3・12といえば2009年に粟生がWBCフェザーのベルトをラリオスから奪取。柴田の持ってたベルトなんですね、すぐ手放してしまいましたが・・・
 
 
 
二人ともベン、柴田ともに (幸雄)
2013-03-13 04:56:18
相手との間10センチあればKOできるのよっていうのには笑った
アウトボクサー(エチュガレー、マルセル)苦手としてたが、あんな黒人が打つようなパンチ打てる日本人は柴田さんしかいないでしょう
打たれ強かったら。。。。。
ヨネクラはwbcのjライト、ライトって独占してたのもまた凄い
 
 
 
ヨネクラ (雪男)
2013-03-13 22:52:03
柴田さん兄貴でガッツは弟分
あと川島、この3人メキシカンに強かっただから一財産持てた
 
 
 
書き込み御礼&レス (こーじ)
2013-03-14 00:08:46
>チャベスのボディブロー様
 やはり いずれも名王者のホームに乗り込んでの戴冠というのは現在も出てませんからね。

 柴田のスタイルこそ日本人の特性を生かしたスタイルではないかと思います。

 そういえばWBCフェザー級は越本・粟生・長谷川と獲ってますが、防衛に成功したのは柴田だけですね。

>幸雄様
 そうですね。
 柴田がフェザーとJライトで、石松がライトですから今思うと大したものです。

 まぁ打たれモロかったからこそ、あそこまでなったのかもしれません。

 打たれ強ければディフェンスが疎かになったりしているかもしれませんし。
 
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