コメント
 
 
 
あの時代のヒーロー物は (柴田真紀)
2011-06-19 23:12:09
 そんな展開ばっかりだったような気が……。

 ミラーマンは何度も危機に陥ったし、変身忍者嵐は、西洋妖怪編になったし、サンダーマスクは、一度デカンダが流星鉄仮面に敗れるし、ブームの牽引車だった仮面ライダーすら、ゲルショッカー編に以降してますからねぇ。
 まあ、現在のように玩具会社のヨコヤリがない分、まだマシだったと思えなくもないですけど。

 とにかく、『前の敵より強い新たな敵の登場』ってパターン多かったですよね。
 当時の子供は、ただ「強いモノ」に単純に憧れていたのかなぁ~。
 
 
 
どうせなら (もとウルトラ警備隊)
2011-06-20 13:43:40
一気に父がヒッポリト星人を倒すほうがインパクトがあったような気がします。まあ当時はここまで続くとは思わずに、一回限りのキャラのつもりだったんでしょうけど。まあエース→兄弟→タック→父→エース、と戦ったヒッポリト星人はお疲れ様でした(笑)
 
 
 
書き込み御礼&レス (こーじ)
2011-06-21 00:07:34
>柴田真紀様
 そうですね、70年代は このパターン多かったですから王道ともいえる展開でしょうね。

 たしかにオモチャ会社の口出しがないのが、幸か不幸か独自の世界を作れた感じですね。

>もとウルトラ警備隊様
 ホント、ウルトラの父にはスティーブン・セガール並みの強さを見せて欲しかったですね。

 出てきていきなり死ぬといえばピラザウルスでしたけど、ウルトラの父の場合はM78星雲に帰るとしっかり復活してましたね。
 
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