コメント
 
 
 
既視感を覚える光景だな。 (テコンドーを五輪から除外しろ!!)
2014-06-20 23:36:30
自力突破の可能性が消滅した日本は「首の皮が繋がっている」と言うよりも、生命維持装置を付けて辛うじて生かされている状態だよな。
しかも、第2節を終えた時点での各チームの勝ち点の状況や、最終節で第1シード国の南米代表チームとの対戦など、2006年ドイツ大会と殆ど同じだ。
更に言うと、所属チームで出場機会が乏しい海外組、「史上最強」と不必要なまでに煽るマスゴミ、浮かれたにわかサポの大量出没、神頼みの状況なのに解説者が現実を無視した「超楽観論」の展開など、まるで8年前の焼き直しだな。
 
 
 
話題は既に (こうちゃん)
2014-06-21 11:43:21
最早、話題は既にA級戦犯探しじゃないかな?。マスゴミさん達は(笑)。選手達には、遺伝子レベルでハングリー精神が欠けているんじゃ(冷笑)。見てたら、頂点を目指す気迫が違い過ぎるもんね。
 
 
 
とりあえずは (こーじ)
2014-06-21 22:38:27
>テコンドーを五輪から除外しろ!!様
 初戦が幸先よく先制したもののあっという間に逆転され、2試合目が最終戦の相手が最強だから勝たなければいけないのにスコアレスドローというのは確かに似てます。

 ただしコンディションは雲泥の差ですし、チーム内の
不協和音も選手同士では聞こえてこないのが救いですね。

 8年前は監督が疫病神でしたし…
 
 
 
 
意外な事に (こーじ)
2014-06-21 22:42:11
>こうちゃん様
 頂点を目指すと言うなら、それなりのプレーを見せないといけないのですが そう言っていたメンバーに精彩がないのが気がかりですね。

 ちなみに巷には引き分けを評価する楽観論もあります。
 http://www.plus-blog.sportsnavi.com/loversportss/article/46
 こういった書き込みもあります。
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。