冷凍の ブラックベリーの 使用法 模索中です。
そのままですと 酸味が強いので
甘味を 付けなければ 美味しくありません。
冷凍した ブラックベリーを
小型ミキサーで 粉砕し
冷蔵庫に 保存した 甘酒を 混ぜるだけ
簡単です。
甘さが 調節出来て ベストマッチでした。
発酵食品利用で 健康的です。
甘酒は 江戸時代は 暑さ負け対策に
飲んでいたとか。
ポリフェノール たっぷりの
ブラックベリーとの コラボで
更に 効力が 期待できそうです。
甘酒の 効果については こちら。
これに 牛乳を 入れても
更に 効果的。
暑さに効きます。
大量消費できそうです。
連日の 猛暑で 列島ぐったり
でも 野菜も 沢山 食べています。
本日のサラダは トッピングで
変化を付けています。
中身の 素材は
胡瓜の 浅漬け
（ 生ではなく 新鮮なうちに 浅漬けにして
保存していています。）
レタス
タマネギ 微塵切り（加熱済み）
（ 生は 苦手なので ）
紫キャベツ （細切）
黒酢入りドレッシング（市販品）
これに トッピング
細い揚げ麺 長崎皿うどん
細かくカットして。
シャリ シャリ して
歯ざわりが 好みです。
どこでも 販売している
ミニサイズの 揚げ麺でも
同様の シャリ感がありますので
これを 代用する場合も 在ります。
当地は 数日 降雨が 在りません
それでも アラフォーの ムクゲの木は 大木になり
元気に 咲いています。
底紅（そこべに）の 赤が かわいいです ！！
名前の 由来の
千 宗旦とは 茶道家です。
こちらを ご覧ください。
7月のに 旅行した 道の駅 猪苗代
関連記事は こちら
その折に 購入した 食品です。
都合で 乾物。
隣県の 当地では 見かけない商品ばかりです。
ニシン等のの 魚類の乾物は
半世紀前には 当地でも
普通に 販売していました。
縦走登山の 必需品でして 思い入れがあります。
これを 飯盒（はんごう）で ご飯を炊く際に
入れて炊きます。
長期の 縦走登山期間中は
タンパク質不足になるので
軽くて 携行しやすい 魚類の乾物を
利用することを 考えたのです。
ニシンよりは タラの方が 多かったと 思う。
水で 戻し易いですから。
現在では ヒダラ（乾物の鱈）の 購入は困難かも。
タラは ニセカニに 工場で加工されて
サラダ等に 需要が 多く
各国で 食べられていますから。
烏賊人参（いかにんじん）は 魚類の タンパク質を
摂取しにくい 内陸部で
スルメと 人参を 醤油漬にした 保存食ですが
煎餅の 方を 購入しました。
此の数日 雷雨の気配もありません。
其れはそれで
水やりが 大変で 疲れます。
ブルーベリーは まだまだ採れます。
毎日 次から 次へと
少しずつ 色付ますので
毎日 採らなければ なりません。
この土地は 元は 平地林
当地には 多い 平らな土地に
雑木の 森だったところです。
農地になったことは 在りません。
鉢植えの ねむの木を この土地に
地植えにしたら
1年で 2Mの 高さに育ちました。
したがって 果実の木を
植えた場合でも 施肥は無しです。
永年の地力の恵みは 有難いです。
ブルーベリーの花の写真は
かなり 以前
2013年5月に アップいていました。
こちらから。
冷凍庫を購入が 懸案になってから 数年たつが
節電が 義務になった 大震災後は
躊躇していました。
家電器具全般が 省エネ製品に なってきているし と
パンフを 頂いて 検討すると
小型冷蔵庫に 大きめの冷凍庫が 付いている
製品が在った。
野菜室らしきものは 付いてはいない。
此のタイプの 需要は どんな場合だろうか？
仕事場 職場や 単身赴任の 需要だろうか？
そこで 閃いた！！
早速 近くの オフハウス（中古専門店）へ。
此のタイプが 数台 展示していました。
しかも 新しいものは 2017年製も。
無駄に 年を取ってはいない！！
帰宅して 検索すると
家電店チェーンの サイトで
パンフに 出ていた候補の 型は
新製品が 47800円(税抜き）で
電話で 取り寄せることができる！
仕様も 詳しく見られる。
上部は 耐熱テーブルで 電子レンジが 置けます。
これも 選んだ理由です。
上の製品が 中古2年落ちで
取り扱い 説明書は 付いています、
上の価格 こちらは 税込みです。
これに
配達料 3240円 別途かかります。
翌日 配達になりました。
中古保証書 3か月が 付いていました。
