Aちゃんの舌代日記-その3

口で言う替わりに 写真を見て頂く

渡良瀬遊水地 アクセス法

2016年11月24日 | 地理 歴史 その関連

何しろ 広い。

東京の環状線 または 同等の広さの 宇都宮の環状線 道路を

基準とすると  

面積は それよりも 少しだけ 少ない位が 目安です。

 

以前 辿りつけなかったのは 

この 広さと 情報不足でした。

 

詳しい情報は 渡良瀬遊水地 湿地資料館 へ アクセスすれば

ここで詳しい 情報が判り

詳しい 地図が 付いた パンフが 頂けます。

もちろん

ここから パンフを ダウンロードして 印刷も できます。

団体の場合は 事前に

現地案内を 申し込めます。

 

アクセスは 遊水地の 西側を 一直線に 走行する

地方主要道 県道9号線から 進入するのだが

茨木県古河市から 又は

栃木県栃木市藤岡地区から

この県道は 18キロの区間で 4県を 通過するが

勿論 国内唯一の 珍しい県道です。

 

遊水地見学は マイカーや 貸し切りバス 利用に なりますが

基本的には 下の地図の 2か所です。

 北入口 (大型車可) 開園日のみ利用可

駐車場は 数か所ある

 中央入口 (大型車不可) 年中利用可

下宮駐車場 1か所のみ 

 

自動車利用以外では

東武日光線で 板倉東洋大前駅 下車で 徒歩

渡良瀬自然館 (☎ 0276-82-1935 月 火 祝日 休館)へ行く。

ここには レンタサイクルがあり

先の 県道9号を 横切って 歩道橋を渡る

という事で 首都圏からも 可能です。

このコースが

ハート型の 谷中湖へは ダイレクトに 到達できる方法です。



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