出版UD研究会ブログ

本にかかわる仕事をしている人と多様なニーズをもつ読者が、読書のユニバーサルデザインについて考える広場です。

1月26日(土)第58回出版UD研究会のご案内

2019-01-08 16:19:11 | シーズン7

第58回出版UD研究会
テーマ:盲ろう者への情報支援ワークショップ
「光」と「音」を伝えるためにできること
主催:出版UD研究会
共催:日本文藝家協会
日時:2019年1月26日(土)14時~16時30分(13時30分:受付開始)

プレゼンター:星祐子さん(国立特別支援教育総合研究所)、森敦史さん(筑波技術大学)
会場:日本文藝家協会
〒102-8559 千代田区紀尾井町3-23 文藝春秋ビル新館5F
最寄駅=地下鉄有楽町線 麹町駅 1番出口
定員:40名(予約制・先着順)
参加費:500円

盲ろう者とは、「目(視覚)と耳(聴覚)の両方に障害をあわせもつ人」のことをいいます。日本には、盲ろう者が約1万4千人いると推定されています。
今回の出版UD研究会では、盲ろう者への情報サポートについて取り上げます。
昨年はヘレン・ケラーが亡くなってから50年ということもあり、『もうろうをいきる』というドキュメンタリー映画の上映をはじめ、メディアで紹介される機会も増えてきています。
盲ろう者にとって自力で情報を得る手段はまだ限られているのが現状ですが、通訳・介助者や家族・知人などと、触手話、接近手話、指点字、手書き文字など、さまざまなコミュニケーション手段を使いながら、日常生活を送っています。
前半は、国立特別支援教育総合研究所の星祐子さんに、盲ろう者の現状や、盲ろう児にどのような教育がなされているのかについてお話しいただくとともに、疑似体験ワークショップを行います。そして後半は、盲ろう当事者である森敦史さんに、盲ろう者が求める情報支援のあり方についてお話しいただきます。
読書をはじめ、学習や情報アクセスなどの観点から、盲ろう者へどのような情報支援が可能なのか、参加者のみなさんとのディスカッションを通して、一緒に考えてみたいと思います。

★参加希望の方は、下記情報を書いて、ud58@ud-pub.org までお申込みください。

1:お名前、2:ご職業と (あれば)所属先、3:連絡先(メールアドレスなど)、4:懇親会参加希望の有無をご記入のうえ、メールでお申し込みください。

なお、当日配布する印刷物のテキストデータ事前配布など、必要な配慮をご希望される方はお書き添えください。
※ご希望の内容によっては、ご希望どおりの配慮ができない場合もございます。
※とくに配慮を希望される事項がなければ記入されなくて結構です。

定員は40名としておりますので、受付は先着順とさせていただきます。
参加の可否は返信メールにてご連絡いたしますので、必ずご確認のほどお願い申し上げます。 (返信に1~2日かかる場合がございますので、ご了承ください)

★研究会終了後、会場付近で懇親会を開催いたします。
懇親会参加ご希望の方は、お申し込みの際、必ず「懇親会参加有」とご記入ください。
当日研究会の受付で懇親会費(4,000円)をお預かりいたします。

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