不登校 いじめ 教育相談 生徒指導 解決支援ブログ

不登校やいじめ 教育の課題、教育相談 カウンセリング 生徒指導等について、課題解決のための具体的方法について述べます。

関係者の方へ 4

2017-06-19 16:47:01 | 関係者の皆さんへ
お元気で頑張っていることと思います。

今回も関連の方にお送りします。

 教育は勉強を教えることと、人間性を育てることの双方からなっています。
学習の方が、割かれている時間は多いですが、人間性を育てる方はもっと大切だと思われます。
何しろ、人間性は一生にわたって影響を与えますからね。

 優れた人間性は、本人も充実した人生が遅れますが、加えて周囲の人々にも良い影響を与えますからね。
 優れた人が少なくなると、世の中は殺伐としてきますから。
 とりわけ、リーダーシップを発揮する人はその人間性が大切ですね。

 さて、勉強、学習は、その目的等についてはいつも触れていますので、ここでは触れないことにしたいと思います。

 効果的な学習指導が行われると、生きる力が育ちますね。

 学習の指導を行うときに大切なことは、教える内容や教育の課程が学習者の発達段階に即していることや、学習者の興味や関心を十分に尊重しているものになっていることが大切です。また、基礎や基本が十分に学べることも大切なことです。

 人間性の育成は、学校で行われるすべての活動をとおして行われるものですが、特に生徒指導といわれる活動は、人間性の育成に大きく関係していますね。
 生徒指導の目標は何だったでしょうかね。自立心、自律、セルフコントロール
 方法は・・・ 学校ではいろいろな活動を行っていますね。
 また、個別の指導も大切ですね。

 学校の中に、多様な学習者が存在しています。新しい今日的な問題や課題も生じていますね。それらに対応することも必要ですね。

 生徒指導の方法も、より積極的に変更して、新たな方法を積極的に導入する必要がありますね。
予防的にも、開発的にも、治療的にも、いろいろと行うことが大切ですね。

 学習の指導と生徒指導、それぞれが密接に関係していますね。
それぞれが一層充実するときに、教育の成果が得られ、健全な学習者が育っていくのでしょうね。

 あなたはどのように実践していきますか・・・・・    2017/6/19

 




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関係の方へ 3

2017-06-16 09:57:54 | 関係者の皆さんへ
今回は相談の心について触れてみます。

カウンセリングという言葉が便利に使われています。
今の世の中はカウンセリングの言葉がたくさん使われています。
〇〇カウンセリングの形態が多いですかね。
カウンセリングというと、有効性があるかのような錯覚を持ちやすいですね。

 そこで、教育とカウンセリングについて、カウンセリング・マインドという言葉を使いながら考えてみます。

 教育の活動は文化の伝達継承と個の人間性の成長を目指す活動ですね。

 今、学校は多くの課題・問題を抱えています。どのようなことか皆さんは理解できるでしょうね。

 そこで、教育相談を上手に行っていくことが必要になります。と言いますか、単なる学習指導を行うことだけでは、学校のシステムそのものが維持できないくらいになっていることが多いですね。

 教育相談は大切です。しかし、何をどのようにやるかはあまりはっきりしていない面があります。
 背景の理論、考え方、技術も明確ではありません。
 そこで、学校ではあまり有効性が感じられない方法をとることが多くなるのでしょうかね。効果があっても、永続性があまりない、子どもの特性の変容・成長への影響が出にくい支援になっているのでしょうかね。

 カウンセリングは経験的な科学だと思いますが、日常でも、人間関係の在り方によって、気持ちが救われたり、やる気になったり、やり方に気づいたりすることがあると思います。
 そのような関係を人為的に行っていくことが多いのがカウンセリングといってもよいかと思われます。
 もちろん、カウンセリングを行う立場によって、いろいろな技法が使われるのでしょうが、基本的には上述のようなことでよいと考えています。

 そこで、カウンセリングの基盤となる、あるいはカウンセリングの行われている中で、カウンセラーと言われる立場の人が示している、心持や態度、姿勢などが大切になるでしょう。
 これらは、学問的な言葉ではないと思われますが、カウンセリング・マインドというような言葉で表現されることがあります。

 全体的に考えれば、簡単に言えばですが、相手を受け入れていること、相手の気持ちを尊重すること、熱意をもって取り組むこと、などが該当するでしょうか。

 カウンセラーがマインドを持って行動するのは当然です。またそのような態度をとらないと、面接の効果というか、有効性というか、相手の成長というか、これらは得られないことが多いでしょうね。

 今日の学校では、教育に携わる人は、より多くの人が、単なる学習指導を主にする支援者では教育の活動を遂行することはできないと思います。
 そこで、学習支援を中心にしながら、必要に応じて、個々の子どもあるいは学級集団等の実態に応じて、多様な方法をとらなければならないことになるかと思われます。

 教職員として、カウンセリング・マインドをもって、何をどのように行っていくか、それを考え具体化していく必要がありそうです。
 あなたはどう行動しますか。・・・・・      2017/6/16






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今回は教育の活動全般についてです。

2017-06-11 10:39:51 | 関係者の皆さんへ
表題のように、今回は教育の活動全般について、一度載せてみたいと思います。

 教育に関しては、昨今のように不安定な状態の中では、それぞれ自己主張をして、本当に様々な意見が出てきます。

 ですから、あまり細かい部分にわたると何も表現できなくなりかねませんので、あまりこだわりすぎずに、ざっくりと、でも慎重に考えておくのがよいと思っています。

 そこで、今回は、教育全般について考えて載せてみたいと思います。全般ですから、各分野の詳細は表現していませんので、参考になるかわからない部分もあるかもしれませんが、それぞれの部分を取り上げて考えてみると、けっこう参考になるかとも思われます。
 何はともあれ、自分で考えてみることが一番大切なのは言うまでもないことと思います。では以下で、・・・

 教育の意義・目標等、及び具体的な活動

1 教育の意義・目標
 はじめに、教育の意義や目標について考えてみることにする。教育の意味についても多様な考えがあり、端的に述べることは難しいので、ここでは簡潔に「文化の継承と発展を目指した活動」、それから「個の人間性を高めるための活動」と考えておきたい。
 人間の場合は、教育という活動によって、学問や芸術、知識や技能、風俗や習慣等の多くのものを先に生きた人から受け継いで、それを活用して生活し、さらに工夫等を加えてより高め、豊かな生活を築いていくという生活を連綿と続けて来た存在である。「人は唯一、教育という活動によって人になることができる」という言葉は、人間にとっての教育の大切さを述べていると考えられる。
 また、教育によって、豊かな人間性を育てることも大きな意義があると考えられる。教育のさまざまな活動の中で、それぞれの個の持っている可能性や人間性が開発されて、さらによりよい社会を築いていくことも大きな目標であると考えられる。 

2 教育の具体的な活動
 教育には、いろいろな場所や機会で行われる活動があるが、ここでは学校を中心に行われる学校教育について考えていきたい。
 それぞれの学校では、それぞれの状態に応じて学校の活動目標を設定する。次代の人たちにどのような学習内容を伝えていくか、またどのような特性を持った個人を育てていくか、それらをはっきりとわかりやすく表現して明確にすることは、それぞれの学校における教育の内容や質を規定するために必要なことである。
 次に、教育の活動を具体的に考えてみる。あまり厳格に考えると記述できなくなってしまうので、一応次のように考えてみたいと思っている。
 少し便宜的になるが、教育の活動を、教育という語の「教」と「育」について考えてみることにしたい。
 教育の「教」の部分は、教える活動、あるいは学習者から見れば学ぶ活動であり、「育」の部分は育てる活動と考えることができる。育てる対象となるのは、人の人間性の部分であり、本来、人が可能性として持っている要素をよりよく発現させ、優れた人間性を持つ個人を育てることが目標であると考えることができる。「育」は教える活動の中でも当然に育まれることである。

3 教育課程について
 学校の教育目標を実現するために、それぞれの学校で教育課程が作られる。この教育課程は、個が入学してから卒業するまでの学校生活の中での身に付ける学習内容や、生活体験等を学年の進行に合わせて体系的に並べたものと考えられる。
 学校の中で行われるすべての活動は、教育課程の中に位置づけられ、その意義や活動目標がはっきりと示されている。
 わかりやすく言えば、ある学年のある活動内容は、その意義や目標があらかじめ決められているということであり、それぞれの活動を可能な限り、目標追及的に行い、それを教育課程に沿って着実に行っていくことで、学校の教育目標を最終的に実現しようということである。よりよい、より適切な教育課程を継続的・意識的に開発していくことも教育活動の大きな課題である。


4 組織化と職員の配置
 各学校で示される教育目標の実現のためには、その実現を可能にする組織が形成される必要がある。学校における組織とは、職員を一定の役割や権限、責任を持つ職位に基づいて、一定の形に編成したものである。一般的には、管理職から、主任・主事、一般教職員という形に、ピラミッド型に配置されるのが普通の形態であろう。但し、学校はその特性から、一般の企業や官庁に比較すれば、必ずしも完全なピラミッド型というわけでもないのが特徴であろう。
 それぞれの役割と権限等については省略するが、また、学校内には分掌という形で、いろいろな部等がおかれている。
 今日の教育活動の変化によって、分掌組織も変化してきているが、基本的には以下に示すような形態が多くみられるであろう。
 管理職の存在のもとに、①教務部 ②生徒指導部 ③進路指導部 ④保健部 ⑤渉外部 ⑥事務部 等がおかれる。その他の分掌がおかれることもあるだろうが、基本的な形態は上記のような形であると思われる。各部には主任または主事がおかれていることが多いが、その名称は学校により多少の違いもある。
 この他にも、学校内の各まとまりとしては、教科、学年があり、それぞれに人員が配置されている。
 但し、各職員は一つの分掌のみを担当するということではなく、現在の学校の人員の数的な面から、複数の分掌を担当して忙しく活動しているというのが現実であろう。
 ここでは分掌の配置について記したいわけではなく、各部等の意義や役割について確認するのが目標である。
 教育目標の実現のためには、各部の果たすべき役割や活動が大切になる。何を目的にしてどのように活動することが必要か、明確に意識して活動することが極めて大切なことであろう。
 
①教務部
 学校における教務部の意義・役割は極めて大きなものがある。教務部の活動は学校の活動全般にかかわっていると考えられるからである。
 特に、教育課程を編成しそれを計画的に着実に実行すること。出欠席の管理、教科の活動の管理、成績評価と管理、特活、LHR、教科内クラブ活動の運営管理、教科外の活動の企画と運営・管理、入学式・卒業式をはじめとする各種の行事の企画と運営等々、学校で行われるすべての活動が教務の活動と言っても過言ではない。
 加えて、教育課程を常に見直し、より適切で効率的なものにすることも教務部の活動目標である。この部をまとめる主任の役割は極めて大きいと考えられる。
 学校の教育活動を意義あるものとするには、教務部が所管する内容について、明確に意識して活動を行うことが大切と考えられる。
②生徒指導部
 生徒指導は学習指導と異なる特性を持っている。学習指導は領域の概念に基づいて形成されているのに対して、生徒指導は機能の概念に基づいて意義づけられている。生徒指導部は、学校生活のいかなる分野でも、いかなる時でも、すべての構成員によって行われる活動である。しかし、何をどのように行うかについては必ずしも明確ではないので、行う目標や行う内容が曖昧なものになりやすい特性を持っている。
 生徒指導の活動を明確化し、学校の各種の活動の中に明確に位置づけ、役割分担等も図りながら、組織的に実践していくことは今後の大きな課題であると考えられる。
 生徒指導が、教育相談の活動も含みながら日常的にきちんと実践されるかによって、学校の教育目標の実現に大きな影響を与えると考えられる。
 とは言え、生徒指導の活動は、ともすると力による活動になりがちな特性も持っている。本来的な生徒指導は、力によって行われるものではなく、科学的な知見や理論、技術に基づいて行われるものであることは言うまでもないことである。
 生徒指導の目標は、一言で言えば自己指導能力の育成である。学校や社会の中で、規則や規範、正邪善悪、よい風俗や習慣を守りながら、自分らしく生活し、自己の目標の実現等、将来に向かって一歩ずつ着実に歩もうとする力、生きる力を育てることである。
 また、他者の感情に共感し尊重することのできる心を育て、他者との協力関係の中で社会を担うことができる力を育てることである。
 生徒指導の方法としては、従来からの生活指導、交通安全指導、中・高の部活指導等、全体に対しての講話や訓話、規則や規範の指導を適切に行うとともに、今日の高度で複雑な社会の状況の中では個々の児童生徒に対する個別指導を十分に行うことも大切である。 成長の年代にある子どもたちは、ともすると、独りよがりの自己中心的な行動を行うこともあり、特に自己中心的な風潮の見られる今日的な時代の中では、全体指導に加えて個別指導を十分に行うことが大切であると考えられる。
 また、最近では、インターネットの発達等により新たな問題も生じてきている。ネットいじめ、トラブル、薬物・飲酒、喫煙の問題等について、自ら自分の身を守る力を育てること。不登校、意欲の欠如、情緒の不安定、その他心の問題の増大の傾向にある。これらに対しては、学年・学級集団での生徒指導の一環として、グループ・エンカウンターやソーシャルスキル、アサーションのトレーニング等を行うこと、個別の生徒への対応としては、カウンセリングや教育相談の適切な実施等、予防的、治療的、開発的な活動を着実に行うことも大切と考えられる。
 教育課題の解決に当たっては、保護者や地域との連携により活動することも大切であり、問題発生の予防や解決のための協力関係の構築、これらのことも生徒指導の目標である。
学習指導と生徒指導は教育活動の車の両輪であり、これらの活動を子どもの実態に即して適切に行うことで、生きる力の育成や社会の中で自己実現を目指し、幸福と社会の発展を可能にする人材が育つもの考えることができる。
③進路指導部
 進路指導は、学習指導に代表される領域概念と、生徒指導に示される機能の概念と、両方の概念を併せ持つ活動である。
 進路指導を端的に表現すれば、学習者に、自らの将来の姿や生活の仕方、人間としての在り方を考えさせ、明確に意識できるようにすることである。
 職業の意義や社会状況を学ぶという観点では領域であり、自ら考え歩むという観点では機能の活動である。
 進路指導を具体的に実践する場合には、以下に示す6つの領域・機能を実践することが必要である。
 学習者に、○進路に関する情報を与える、あるいは得る機会を与えること。 ○職業・働く機会等を実際に経験させてみる、いわゆる啓発的な経験を与えること。○進路に関する相談を行うこと。○学習者が自ら進路を決定する機会を与えること。進路の実現に向けての具体的な行動を促すこと。○進路決定後の追指導を行うこと。
 以上の活動を教育課程の中、及び日常の活動の中で具体的に行うことが進路指導である。
 進路指導部は、6つの活動の中心的な主体として、学校の教育活動を担う役割を持っている。
 その他の部・分掌については、それぞれとても大切な役割を担っているのですが、それぞれについて考えると、時間的にも内容的にも大変ですので、ここでは触れないことにいたいと思います。
  2017/6/11
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教育活動のこと

2017-06-09 17:00:13 | 関係者の皆さんへ

 今回から折を見ながら教育の活動について考えてみることにしました。あまり詳しくはしませんが、概要について触れてみたいと思います。

 学校の先生やこれから先生になる予定の人、等にはもしかしたら参考になるかもしれません。よろしくお願いします。

 今回は、教育活動における、学校内における協力や連携を進めることの大切さや、校外との協力連携、教育相談の進め方等について考えます。


 学校における教育の意義や目標は、文化の伝達や、その営みを通じて、児童生徒、以下は子どもとしますが、それぞれの人間性を開発し育てることにあると考えられます。

 以上のことを実現するため、各学校は、地域の特性や子どもの実態に合わせて、それぞれの学校の教育目標を設定します。

 教育目標が設定されても、それが、どのような人の活動やどのような過程を通じて実現されるかは明らかになりません。

 そこで、具体的に 何をどのように学習させるか、どのような経験を持たせるかを検討して具体化し、子どもの発達状況に合わせて各年次に並べ編制します。これが教育課程です。
 入学に関する準備から入学、そして卒業まで、合理的に合目的的に並べられたものが教育課程です。
 この活動への関係者は、教育課程の実現のために組織化されて学校の運営組織となります。

 こうして考えてみると、教育の活動は、本質的に、はじめから協力や連携が必要であると考えられます。むしろ、役割分担に基づく協力体制が不十分であると、教育の活動はうまくいかない可能性が高いといえるでしょう。

 さて、視点を転換しますが、今日の学校は、社会の変化や高度化の影響を受けて、まったく多くの課題や問題を内包しています。
 不登校やいじめの問題、子どもの情緒の不安定、意欲の低下傾向、社会生活能力の低下傾向等、多くの問題が存在しているのが現実と思われます。

 学校生活の中で多くの時間を使っている教科学習に加えて、子どもの心の状態の安定を図り、各種の問題・課題の軽減や解決を目指す教育相談の活動も一層の充実が求められています。
 
 課題や問題への対応を図る教育相談の活動こそ、校内外の連携や協力が必要な活動であると思われます。

 教育相談でも、あるいは教科の活動でもそうだと思いますが、課題の解決や軽減のためには、子どもの特性、問題の背景の理解がとても大切なことになると思います。
 子どもに対して、一方的に𠮟責やお説教をしても、それはなかなか思うような結果を得ることができないかと思われます。そのような支援や指導で行動変容が起こる場合は、もともとそれほど根深くない問題であるか、子どもの心の状態がそれほど悪くない場合かと思われます。

 今日、教育現場の関係の皆さんが困っておられることは、従来的な指導の方法で効果が出にくい事例が増えていることであると思われます。

 学校の現状は、関係者が、ますますチーム的につながり、各子どもの理解に基づきながら導き出された、一定の方針や具体化された手立てを、連携・協力的に実施していかないと成果を得られないような状態にまでなっていると思われます。

 連携や協力をどのように進めていくか、それはそれぞれの学校や組織の実態によって異なっていると思われますが、それを発見する活動こそ、最初の協力になるのではないかと思われます。

 担任、学年職員との連携、必要によって、教育相談係、特別支援コーディネーター、スクール・カウンセラー、各主任や主事との連携、養護教諭、校内の先生、管理職への報告・連絡・相談等の連携、その他、協力できる多くの人々との連携、等々を考えることができます。

 校外も同様ということであると思います。

 それぞれの教職員が、個として取り組み課題の解決や軽減を図る、そのような状況ではなくなっているのが現実の学校かと思われます。

 以下はまた別に・・・        (2017/6/9)




























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