青山繁晴さんのブログを転載します。
※このブログからは、他のサイトに飛べません。
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転載始め
*****
2016-02-04 19:08:02
【★申し込み方法について追記しました】 来てください、メタンハイドレート実用化の無料講演会。読んでください、産経新聞の記事。
▼ぼくの古里でもある兵庫県が、志を持って、メタンハイドレート実用化に向けた講演会を開きます。
場所は豊岡、城崎温泉に近い日本海側です。
無料で誰でも参加できます。
関係者によると、申し込みの出足は芳しくないとのこと。たぶん日本海側へ足を運ぶのが、たいへんなのですね ?
わかります。しかし、そのような日本海側を勃興させるのが、メタンハイドレート実用化のたいせつな目的のひとつです。
日本海側の同胞 (はらから) と連帯し、励ますためにも、太平洋側・瀬戸内側の京阪神から、どんどんいらしてください。
できれば、全国から駆けつけてください。
冬の日本海を間近に感じつつ、豊岡でお会いしましょう !
▼以下は、兵庫県のHPからの転載です。
この転載のなかのメールアドレス (転載記事の下の方にある下線の付いたメールアドレス) をクリックすれば、直接、申し込めます。
【★追記 ぼくのパソコンでは、間違いなく、この転載記事の中のメールアドレスをクリックすれば、メールソフトが開いて、そのまま申し込みメールが送れます。ぼく以外の他の複数のパソコンでも確認済みです。
しかし、そのかたのパソコンやIT環境によってはエラーになってしまう場合があるようです。コメント欄に、おふたりだけですが、そのような書き込みがあります。
その場合は、主催者の兵庫県のHPに行っていただき、そこの、下線付きのメールアドレスをクリックしてください。ここです。】
■講演趣旨
日本海側のメタンハイドレートについて、国(経済産業省)が実施している調査の現状や、今後の地域資源を活用した地域振興などについて、広く県民の皆様にご紹介します。
■プログラム
1.メタンハイドレート研究開発の現状
経済産業省資源エネルギー庁 資源・燃料部 石油・天然ガス課 課長補佐 溝田 健志氏
2.但馬沖のメタンハイドレートを活用した地域振興
(株)独立総合研究所 代表取締役社長・兼・首席研究員 青山 繁晴氏
■定員
800名
■入場料
無料
■申込方法
参加ご希望の方は、郵送、FAXまたはE-mailにて、2月19日(金曜日)までにお申込みください。
参加申し込みをされた方は、当日、参加申込書をご提示下さい。
兵庫県企画県民部水エネルギー課
〒650-8567 神戸市中央区下山手通5丁目10番1号
TEL:078-362-3057
FAX:078-362-4479
E-mail:energy@pref.hyogo.lg.jp
開催期間
2016年3月6日 13時30分~15時50分
開催場所
会場名 豊岡市民会館文化ホール
会場住所 〒668-0046 兵庫県豊岡市立野町20-34
会場へのアクセス JR豊岡駅から徒歩20分
全但バス『豊田町』から徒歩1分
※駐車場スペースに限りがございますので、なるべく公共交通機関をご利用いただきますようお願いたします。
地図 地図
交通手段
最寄バス停 全但バス『豊田町』から徒歩1分
最寄鉄道駅 JR豊岡駅・KTR豊岡駅から徒歩20分またはタクシー5分
最寄飛行場 コウノトリ但馬空港からタクシー20分
主催
兵庫県
お問い合わせ先
主催者名 兵庫県企画県民部水エネルギー課
住所 兵庫県神戸市中央区下山手通5丁目10番1号
電話 078-362-3057
FAX 078-362-4479
Eメール energy@pref.hyogo.lg.jp
関連リンク
豊岡市立豊岡市民会館(外部サイトへリンク)
お問い合わせ
部署名:企画県民部 水エネルギー課水資源班
電話:078-362-3057
FAX:078-362-4479
Eメール:energy@pref.hyogo.lg.jp
▼産経デジタル(ネット上のオピニオン・サイト)の「iRONNA」にアップされている、日韓合意に関するぼくの記事が、産経新聞社によって一部、編集されたうえで、2月5日金曜の産経新聞紙面上に掲載されます。
編集は、スペースに限りがあるためで、ぼくの原稿の趣旨を変えるものでは全くありません。
また、その後の変化を踏まえて、記事の最下段のあたりについて、ぼく自身が加筆しました。
ネット上でお読みになったかたも、ですからどうぞ、お読みいただければと思います。
限られたスペースに収納するために、産経新聞の編集によって、原文の「わたし」がすべて「私」になっています。
また、記事には冒頭に、産経新聞デスクの執筆による「リード」部分が付いています。
ここは、ぼくの書いた記事ではありませんので、誤解なきよう。
*****
転載終わり
では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
と言うよりも、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
(それが必ず実現される為に、”祈り”ではなく、”そうである”と断言しました。)
講演会に沢山の人が集ります!!!!!
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転載始め
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2016-02-04 19:08:02
【★申し込み方法について追記しました】 来てください、メタンハイドレート実用化の無料講演会。読んでください、産経新聞の記事。
▼ぼくの古里でもある兵庫県が、志を持って、メタンハイドレート実用化に向けた講演会を開きます。
場所は豊岡、城崎温泉に近い日本海側です。
無料で誰でも参加できます。
関係者によると、申し込みの出足は芳しくないとのこと。たぶん日本海側へ足を運ぶのが、たいへんなのですね ?
わかります。しかし、そのような日本海側を勃興させるのが、メタンハイドレート実用化のたいせつな目的のひとつです。
日本海側の同胞 (はらから) と連帯し、励ますためにも、太平洋側・瀬戸内側の京阪神から、どんどんいらしてください。
できれば、全国から駆けつけてください。
冬の日本海を間近に感じつつ、豊岡でお会いしましょう !
▼以下は、兵庫県のHPからの転載です。
この転載のなかのメールアドレス (転載記事の下の方にある下線の付いたメールアドレス) をクリックすれば、直接、申し込めます。
【★追記 ぼくのパソコンでは、間違いなく、この転載記事の中のメールアドレスをクリックすれば、メールソフトが開いて、そのまま申し込みメールが送れます。ぼく以外の他の複数のパソコンでも確認済みです。
しかし、そのかたのパソコンやIT環境によってはエラーになってしまう場合があるようです。コメント欄に、おふたりだけですが、そのような書き込みがあります。
その場合は、主催者の兵庫県のHPに行っていただき、そこの、下線付きのメールアドレスをクリックしてください。ここです。】
■講演趣旨
日本海側のメタンハイドレートについて、国(経済産業省)が実施している調査の現状や、今後の地域資源を活用した地域振興などについて、広く県民の皆様にご紹介します。
■プログラム
1.メタンハイドレート研究開発の現状
経済産業省資源エネルギー庁 資源・燃料部 石油・天然ガス課 課長補佐 溝田 健志氏
2.但馬沖のメタンハイドレートを活用した地域振興
(株)独立総合研究所 代表取締役社長・兼・首席研究員 青山 繁晴氏
■定員
800名
■入場料
無料
■申込方法
参加ご希望の方は、郵送、FAXまたはE-mailにて、2月19日(金曜日)までにお申込みください。
参加申し込みをされた方は、当日、参加申込書をご提示下さい。
兵庫県企画県民部水エネルギー課
〒650-8567 神戸市中央区下山手通5丁目10番1号
TEL:078-362-3057
FAX:078-362-4479
E-mail:energy@pref.hyogo.lg.jp
開催期間
2016年3月6日 13時30分~15時50分
開催場所
会場名 豊岡市民会館文化ホール
会場住所 〒668-0046 兵庫県豊岡市立野町20-34
会場へのアクセス JR豊岡駅から徒歩20分
全但バス『豊田町』から徒歩1分
※駐車場スペースに限りがございますので、なるべく公共交通機関をご利用いただきますようお願いたします。
地図 地図
交通手段
最寄バス停 全但バス『豊田町』から徒歩1分
最寄鉄道駅 JR豊岡駅・KTR豊岡駅から徒歩20分またはタクシー5分
最寄飛行場 コウノトリ但馬空港からタクシー20分
主催
兵庫県
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主催者名 兵庫県企画県民部水エネルギー課
住所 兵庫県神戸市中央区下山手通5丁目10番1号
電話 078-362-3057
FAX 078-362-4479
Eメール energy@pref.hyogo.lg.jp
関連リンク
豊岡市立豊岡市民会館(外部サイトへリンク)
お問い合わせ
部署名:企画県民部 水エネルギー課水資源班
電話:078-362-3057
FAX:078-362-4479
Eメール:energy@pref.hyogo.lg.jp
▼産経デジタル(ネット上のオピニオン・サイト)の「iRONNA」にアップされている、日韓合意に関するぼくの記事が、産経新聞社によって一部、編集されたうえで、2月5日金曜の産経新聞紙面上に掲載されます。
編集は、スペースに限りがあるためで、ぼくの原稿の趣旨を変えるものでは全くありません。
また、その後の変化を踏まえて、記事の最下段のあたりについて、ぼく自身が加筆しました。
ネット上でお読みになったかたも、ですからどうぞ、お読みいただければと思います。
限られたスペースに収納するために、産経新聞の編集によって、原文の「わたし」がすべて「私」になっています。
また、記事には冒頭に、産経新聞デスクの執筆による「リード」部分が付いています。
ここは、ぼくの書いた記事ではありませんので、誤解なきよう。
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転載終わり
では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
と言うよりも、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
(それが必ず実現される為に、”祈り”ではなく、”そうである”と断言しました。)
講演会に沢山の人が集ります!!!!!
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