ブンカ堂でカルーとビール

2019/02/25
（つづき）
宇ち多゛をさっくりと切り上げ、次に向かったのはブンカ堂です。特等席が空いていて、そこにお邪魔して熟選をいただきます。



向かいにはえみさん。そして入り口側には立石在住のジャーナリストFさんがいらっしゃってエア乾杯。ビールもすすみます。2杯目は琥珀の時間（とき）をいただきます。



宇ち多゛から流れてきたシノさんもいらっしゃって乾杯。琥珀も進んでおかわりします。



カレーのルーでカルー。アツアツまいうーでビールにぴったり。薄張りで呑む生ビール、美味しいです。3杯目のビールを呑み干し、ごちそうさま。早めに切り上げて帰宅したのでした。
（おわり）

鍋前席でまったりと

2019/02/25
18時40分に宇ち多゛の裏に到着し、10分待ちで鍋前席に座ることができました。小瓶をもらいます。既に煮込みは終わっているとのことで、アブラ多いとこ味噌よく焼きと大根お酢だけをいただきます。



まずやってきた大根お酢だけ。センターには四ツ木製麺所のマスターやおとみさんがいらっしゃって、エア乾杯です。アブラも焼けてきました。



この日は周りの方もアブラ味噌を頼む方が多かったです。小瓶を空けて、梅をいただきます。



鍋前でひとり、背筋を伸ばしていただく梅もなかなか良いものです。すいすいと吸い込みも良く、半分おかわりします。



珍しく終始鍋前で堪能の宇ち入り、この日は小瓶のあと梅1つ半で大満足。20分弱でごちそうさまをしました。
（つづく）

ラストからの口開けブンカ堂

2019/02/23
（つづき）
二毛作を出て、次に向かったのはブンカ堂です。3時の閉店までお邪魔して、15時の口開けにお邪魔するという。12時間ぶりのブンカ堂でした。



口開け、しばらく大人しい感じ。すると、丸忠でお隣だった寒河江3人組がいらっしゃいました。丸忠でオススメしていて,本当に来てくれて嬉しいです。



ワインをいただきます。MUNI,美味しいワインです。



ゆるゆるとしたブンカ堂、これから混み始めるでしょう。もう1杯MUNIをいただき、1時間ほどの滞在でごちそうさま。



帰宅して、鮭の切り身と仲見世で購入したお総菜で晩酌して早々に寝たのでした。
（おわり）

あんちゃんと散歩を挟んで二毛作

2019/02/23
（つづき）
お会計を済ませ、丸忠おかあさんと話をしていると宇ち多゛のあんちゃんが。ちょっと付き合えよ、とのことでもちろんお供します。線路を渡り水道みちで右折、魚屋さんまでお買い物に来たとのこと。ここの焼き魚が美味しいんだよ、と教えていただきました。ありがとうございます。ボクも焼き鮭を購入し、ふたたびあんちゃんと駅方面へ。帰宅するあんちゃんと別れ、二毛作へ向かいました。



熟選をいただきます。お通しの湯葉、山椒の実がピリリと美味しいです。さらに煮こごりをいただきます。



ぷるぷるの煮こごり、美味しいです。これは日本酒ですね、ということで片さんに燗酒を付けていただきます。



備前白梅の燗。蔵元が是非燗で呑んで欲しいという日本酒。片さんの付ける燗酒、美味しいですね。煮こごりで燗酒を楽しみ、40分ほどの滞在でごちそうさま。さらにもう1軒、向かったのでした。
（つづく）

土よ宇に間に合わず丸忠

2019/02/23
3時までブンカ堂で呑んだ翌土曜日、立石ツアーのキャンセルでフリーでしたがぶらり立石へ。12時30分に到着すると、宇ち多゛は既に店じまい中。丸忠に向かうと既にお客さんで賑わってます。空いていた特等席にお邪魔して、熟選をいただきます。



この日は12時にオープンしたとのこと。早いですね。午前様明けの熟選が沁みます。おでんもいただきましょう。



大根、ジャガイモ、玉子。そして、すっきりとしたおでん出汁。丸忠おかあさんの絶品おでんです。熟選が空いて琥珀の時間（とき）をいただきます。



琥珀をいただく頃、左隣の若者3人組のおひとりの方から声をかけていただきました。なんと、バカリズムさんの番組をご覧になっていたとのこと。ありがとうございます。いろいろ話が盛り上がっていきます。



金柑チューハイ、皮をスライスして供されます。見た目にも美味しい感じですね。隣の3人組、寒河江出身の同級生同士の集まりとのこと。とっても好印象な3人組でした。もう1杯もらっちゃいましょう。



2杯目の金柑チューハイを呑み終えたのが14時過ぎ、1時間半の滞在でごちそうさま。しばらく立石呑みを楽しむという3人組と別れ、お会計をしたのでした。
（つづく）

ブンカ堂で3時まで

2019/02/22
（つづき）
あくらさんたちを見送り、ひとり改札を出て向かったのはブンカ堂です。時刻は23時、ほぼ満席の店内で入り口側の席にお邪魔し、燗酒をいただきます。



どぶ燗が美味しいです。お通しのホッキ貝サラダをちまちまつまみながら、どぶ燗をちびり。



12時を過ぎて、扶桑鶴にシフトします。美味しい純米吟醸です。お隣は医療機関に勤める看護師3人組。お酒も相当お強い感じです。盛り上がって終電が終わった時間にみんなでセルフィーを撮ります。さらに1時を過ぎてみんなで乾杯します。



時刻は2時を過ぎ、金柑ジントニックをいただきます。



3時を前にして、そろそろお開きにしましょうかという雰囲気になってきてごちそうさま。店じまいをする西村さんと、最後までご一緒させていただいたお客さんとセルフィーを撮って、てくてく歩いて帰宅したのでした。
（おわり）

しらかわのカラオケで〆

2019/02/22
（つづき）
100円ショップで軽くつまんだあと、次に向かったのは呑んべ横丁のしらかわです。21時半過ぎの店内は先客2名、カウンター左側へお邪魔してお茶割りで乾杯します。



しばらくママさんとの会話を楽しんでから、そろそろ歌いますかということに。ママさんとデュエットしたりと。



ママさん、立石のスーザンボイルと言われているそうです。ママさんのふるさと、福島の優しい雰囲気が出ている歌声でした。22時45分になって、そろそろ引き揚げますかということに。



金曜日、楽しい立石はしご酒になりました。あくらさんたちを京成立石駅のホームで見送り、ひとりになってふたたび立石の街に戻ったのでした。
（つづく）

100円ショップで軽くつまんで

2019/02/22
（つづき）
鳥房を出て、右に曲がって呑んべ横丁のネオンをくぐります。



100円ショップに向かいます。入ってすぐ、フライヤーの近くに陣取ってうめサワーをもらいます。揚げ物を頼んで乾杯です。



鳥房でお腹いっぱいになってしまったので、揚げ物は控えめに3本ずつ。こんにゃく、アスパラベーコン、ハムカツをいただきます。



軽く30分弱の滞在でごちそうさま。マスターと揚げ方のお兄さんに挨拶して、次のお店へ向かいました。
（つづく）

4人になって鳥房へ

2019/02/22
（つづき）
宇ち多゛を出て、もうひとりあくらさんのお友達が合流。4人になって向かったのは鳥房です。すぐに座敷に上がることができ、まずはビールで乾杯です。



ビールが1本空いて、日本酒にしましょうかということになり燗酒をいただきます。



アツアツな熱燗でした。注文から15分ほどで、鳥サラダが出来上がってきます。



相変わらずネギの茹で加減が絶妙です。絶品。そしてほどなくポン酢刺しもやってきました。



鳥サラダとポン酢刺しを堪能すること5分ちょっとで半身揚げが揚がってきました。



この日の半身揚げは700円の一択。2つ解体して、2つおみやにしてもらいます。



2人で1つの唐揚げをシェア。ポン酢刺しのたれをキャベツにかけても美味しいんですよね。20分ほどで平らげました。



ひとりだと鳥サラダもポン酢さしもはムリなので、複数名で来てこその鳥房堪能だったのでした。
（つづく）

豪華な二の字どん尻

2019/02/22
親方と編集長とバッタリという素敵な出来事があった夜。親方とご一緒だった元タカラジェンヌのあくらさんとお知り合いになり、この日、一緒に宇ち入りしましょうということに。あくらさんのお友達と3人で改札集合、19時40分頃に並んで10分待ちでどん尻に入ることができました。すると二番のどん尻には、スカパラの川上さんと大森さん。反対側のどん尻にお邪魔させていただきます。



ビールをもらって、まずは煮込みとガツ生お酢でスタートします。焼き物も焼けてきました。



シロ塩。そして梅にシフトします。



シロたれよく焼きも焼けてきました。



あくらさんとそのお友達も、スカパラのファンとのこと。話も盛り上がります。2杯目をいただきます。



さらに大根お酢も追加。



なんとも豪勢な二の字どん尻なひととき。お客さんもほとんど引けた頃にごちそうさま。この日はビールのあと梅2つで大満足。最後にどん尻でセルフィーを撮らせていただき、失礼したのでした。
（つづく）

高砂家で絶品カレー春巻き

2019/02/20
（つづき）
ブンカ堂を出て、京成高砂駅には21時30分過ぎに到着。もっと癒やしが欲しかったようで、高砂家に寄ってしまいました。入ってすぐの大樽席に着席、ホッピーをいただきます。



チャコねえさん手書きのメニューを眺めると、カレー春巻きなるメニューが。カレー好きとしては頼まずにはいられません。



出来上がってきたカレー春巻き、揚げたてアツアツで絶品です。マヨネーズに七味をかけて、カレー春巻きをいただきます。ねえさんの気まぐれで突発新メニューはこれまでもありましたが、これは定番化して欲しいメニュー。ジャガカレーとともに、期待してますと心に思いながら、ホッピー1ラウンドでごちそうさま。癒やし完成形で帰宅したのでした。
（おわり）

ブンカ堂でさらに癒やされ

2019/02/20
（つづき）
宇ち多゛を出て向かったのはブンカ堂です。ところが、ブンカ堂は満席の大盛況。ボクに気がついたアベタツさんが、ちょうどお会計のタイミングだったようで特等席を譲ってくださいました。ありがとうございます。熟選からスタートします。



お通しはホッキ貝のサラダでした。このあと急にお客さんが引けたところに、宇ち多゛上がりのシノさんがいらっしゃいました。空豆を頼んだシノさんに便乗して、ボクも空豆をいただきます。



熟選も空いて琥珀の時間（とき）へ。シノさんとしっぽりと、さっきまでの満席が嘘のように落ち着いてきました。琥珀も空いて、泡をいただきます。



シュナン・ブランの泡、味わい深くて美味しいワインでした。泡を呑み干したあとは、燗酒をいただきます。



群馬泉をぬる燗で。ひとりゆるゆると杯を傾けつつ、宇ち多゛でほぐれた心と体がさらに静かに落ち着いていくひとときだったのでした。
（つづく）

三番でひとり癒やしの時間

2019/02/20
この日は19時前に宇ち多゛へ到着、10分ほど待って三番大鏡下に座ることができました。小瓶をもらって、ガツ素焼き若焼きお酢をお願いします。



疲れた体をお酢が癒やしてくれます。さらに大根お酢だけをいただきます。



センターのお客さんの背中を眺めながらの三番大鏡下。右に目をやると、バットのネタの残り具合や、じゅんちゃんが焼いている様子もよく見えます。ビールを呑み干し、梅をいただきます。



梅を口から迎えにいき、すーっと吸い込み背筋を伸ばすこの瞬間。タカラ焼酎25度が喉をつたい胃袋に入っていくと、解きほぐされた感じで満たされます。七味が混ざって辛くなった素焼きお酢の汁もすすりつつ、梅を。大根もみずみずしくて美味しいですね。この日は小瓶のあと梅1つで大満足。切り替え完了、次のお店へ向かったのでした。
（つづく）

二毛作で気まぐれ5点盛り

2019/02/19
（つづき）
宇ち多゛を出て、次に向かったのは前日に振られた二毛作です。休み明けのせいか、ほぼ満席の状態でなんとか1人いれていただきました。熟選からスタートです。



宇ち多゛のあとの薄張りでいただく熟選。ほぐれる瞬間です。ゴクゴクと熟選を呑みつつ、メニューのなかから気になる一品が。おひとりさま5点盛りなるもの、頼んでみましょう。注文を受け、作成に取りかかる日高さんを眺めつつ、熟選を呑み干し天穏へシフトします。



5点盛りも出来上がってきました。これがまた何ともゴージャス。どれも美味しく、お酒が進みます。



干し柿でチーズをサンドしたものなど、日高さんのセンス溢れるお料理。お酒もおかわりします。



羽前白梅の山廃純米吟醸。しかしこの5品盛り、とっても美味しくいただきました。ヒットの予感ですが、日高さんの手間が心配でもありました。
（おわり）

煮こごらない煮込み

2019/02/19
この日は19時10分過ぎに宇ち多゛へ到着、行列なしで二の字のどん尻に座ることができました。小瓶をもらって、煮込みをいただきます。



飴色に輝く煮込み、絶品です。この日は珍しく空いていて、どん尻でゆったりと。大根お酢だけをいただきます。



一番側のどん尻にいらっしゃった常連さんと、昔は寒い時期は煮込みが煮こごりましたよねえ、なんて話で盛り上がります。



そういえば夏に空調の改装をしていたので、去年より店内がより暖かくなったのかもしれません。残りの煮込み汁を掻き込み、大根を平らげごちそうさま。この日は小瓶のあと梅1つで大満足。宇ち多゛をあとにしたのでした。
（つづく）