宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2018/08/02
木・金と2日間夏休みをいただいて、東日本大震災の被災地を訪れる旅行に行きました。新幹線で仙台駅まで行き、レンタカーで松島を経由してから南三陸町まで行き、復興の進んでいる状況や、それでもまだまだ時間がかかりそうな状況を自分の目で見て、仙台に戻りました。レンタカーを返却しホテルにチェックインして、この日目指す1軒目は源氏です。口開けの17時から5分過ぎて到着。



既にお客さんは半分ほどの入りで、入って左奥の燗付け器前に着席します。クルマを運転したので、まず最初は生ビールをいただきます。



源氏で生ビールをいただくのは初めてです。お酒とお通しが1セットの源氏ですが、生ビールでも1杯目としてカウントされて、お通しも進行します。



まずは1杯目のお通し。夏らしい感じですね。そして、この席からの眺めは初めてです。



女将さんがお酒を注ぐ様子を目の前で見ることができます。そして生ビールを呑み干し、いよいよお酒をいただきます。



高清水の辛口、燗を付けていただきます。そして2杯目のお通しは冷や奴でした。



美味しい木綿豆腐です。お酒との相性もぴったりですね。お客さんも増えてきて、隣には東京からいらっしゃったという女性おふたりさんが楽しげに会話をされてます。お酒も進み、3杯目は浦霞の燗でいただきます。



季節柄、燗で呑むお客さんは少なめですが、それでもやっぱり燗酒が出てますね。3杯目のお通しもやってきました。



3杯目のお通しはお造りなのが通常なのですが、実はシマアジのお刺身を注文していたので、女将さんが「おでんになさいますか?」と聞いてくださったのです。嬉しいですね。そしてお刺身もやってきました。



メニューに銀だらの刺身があったので、珍しいと思って頼んでみたら品切れで、シマアジがオススメですよ、ということでいただいたのでした。とっても美味しいシマアジでした。1時間半ほどの滞在でごちそうさま。やっぱり仙台に来たら源氏に来たくなりますよね、ということを再確認したのでした。
(つづく)

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2018/07/28
(つづき)
マイマイさん、シゲさんと丸忠で盛り上がり、そして何と大さんも合流して二毛作へ向かいます。何とか二毛作に入ることができて、ここでも熟選をいただいて乾杯。セルフィーは何枚か残っていたのですが、デジカメで撮った写真はこの1枚だけでした。



お酒の写真は一切無く、恐らく熟選で通したことと思いますが、相当楽しかったことかと。二毛作は1時間ほどでごちそうさま。蘭州のオープンまでカラオケへ行きましょう、ということに。



かなり盛り上がってきました。1時間ほど楽しんで、蘭州へ向かうとラッキーにも奥のテーブル席が空いてました。



ビールや紹興酒などで乾杯。餃子もいただきます。



焼餃子と焼ニラ餃子。



そして焼餃子と焼ニラ餃子アゲイン。さらに水餃子もいただいた模様。餃子を平らげごちそうさま、もう1軒行きましょうということで、みなさんを高砂家へご案内。



白ホッピーで乾杯です。アテもいろいろといただきます。



鯵のなめろう。生姜でいただきます。



そしてニラ玉を。さらにハムエッグもいただきます。



とろーり半熟玉子が嬉しいハムエッグ。楽しい時間はあっという間、そして土曜日は早じまいの高砂家。21時過ぎにみなさんを高砂駅でお見送りし、解散となったのでした。
(おわり)

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2018/07/28
(つづき)
四ツ木製麺所を出たのが13時半過ぎ、仲見世に戻ってきて14時の丸忠口開けまで時間調整です。栄寿司は相変わらず大行列、界隈をてくてく歩き、盆踊り大会の会場に到着。



木曜日からやっている盆踊り大会、この日が最終日でした。すこしベンチで佇み、時間になって丸忠へ向かいます。特等席にお邪魔して、熟選をいただきます。



ゆるゆると呑んでいると、何とマイマイさんとシゲさんが。おふたりも口開けに予約をされていたとのこと。嬉しい偶然に乾杯です。熟選を呑み干し、琥珀の時間(とき)をいただきます。



マイマイさんもシゲさんも、立石の街が気に入ってしまったとのこと。嬉しいじゃないですか。カルーをアテにビールも美味しいです。



西村さん得製の、アツアツのカルー。美味しいですね。ビールも空いて、3杯目にワインをいただきます。



IL VEIのフリザンテ。こう見えて白ワインの製法で作られているとのこと。美味しいワインでした。マイマイさんたちとワイワイと、とっても楽しい丸忠になったのでした。
(つづく)

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2018/07/28
この日はブンさんと土曜日立石ツアーをしましょうと予定していたのですが、台風接近の報を受けて安全を見て延期に。ところが当日になって、それほど影響が出てなかったので、遅めに立石に向かってみます。間に合うかなと思いつつ12時過ぎに宇ち多゛の裏へ向かってみると、何と既に椅子が上がっていてお片付け状態。気を取り直して向かったのは四ツ木製麺所です。



店内にはネコさんやブンさんなど、土曜の宇ち多゛を終えてくつろいでいらっしゃる先輩方がいらっしゃいました。ボクは生ビールからスタート。スパサラがやってきました。



ツナサラダがなかったので代替で頼んだこちら、とってもボリューミーでした。築地三点盛りもやってきます。



築地から仕入れるお刺身、特に白身魚に自信があるとのこと。さすがのクオリティです。フライド大根もやってきました。



定番メニューのフライド大根、揚げたてで美味しいです。生ビールを空けて、次は日本酒をいただくことにしました。



佐賀県のお酒、鍋島が530円でいただけるというのは嬉しいですね。宇ち多゛の常連さんたちがお会計でご挨拶。ボクはアテを追加、あさりペペロンうどんを注文します。



うどんにコシがあって、十分お酒のアテになるのです。日本酒を空けて、次はしぞーか割をいただくことにしました。



さすがに日本酒2杯いってしまうとこのあとヘロヘロになっちゃうと思って、しぞーか割に。1時間半ほどの滞在でごちそうさま。素敵な昼酒になってのでした。
(つづく)

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2018/07/27
この日は残業を終えて京成立石への到着は21時過ぎ。おでん丸忠に向かうと、先客にきゅうりちゃんがいらっしゃいます。隣にはご夫婦がいらっしゃって、もしかしたらご両親?と伺うとその通りでした。ボクは熟選をもらって乾杯、おでんもいただきます。



なんと、岩手から娘さんに会いに上京されていたところ、立石で何軒か巡って最後丸忠で締めているところとのこと。そしてお父さんも酒場好きとのこと、話が合うはずです。熟選の次は琥珀をいただきます。



ボクより少し年齢が上とのこと、娘さんが立派な社会人になって一緒に呑めるなんて、素敵なことですねと話が盛り上がります。とはいえきゅうりちゃんご家族も既に何軒目か巡ったあとなのでそろそろごちそうさま、とのことでお見送り。琥珀を呑み干し、3杯目はギネスをいただきます。



素敵なご両親でした。きゅうりちゃんのように真っ直ぐな子が育つはずです。そんなことを思いながらごちそうさま。蘭州に足が向かいます。22時を15分ほど過ぎた店内は比較的空いていて、入ってすぐ左のカウンター隅っこにお邪魔します。ビールをもらって、水餃子も出来上がりました。



絶品水餃子。そしてこのあと、香菜ワンタン麺をいただいてお腹いっぱいで帰宅したのでした。

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2018/07/26
(つづき)
亀有の江戸っ子を出て、常磐線、金町線と乗り継いで京成高砂駅まで帰ってきました。高砂家へは線路沿いに歩いて数分です。お店に入ると、階段を店員さんが降りてきます。どうやら2階では宴会をやっているようですね。1階も常連さんたちがずらり、お邪魔してこの日のメニューを眺めます。



さてどれにしようかと、メニューの検討に入ったところでねえさんから「カツオがおススメよ」と。では生姜でいただきます。



多く仕入れて捌いてしまいたいのでお勧めするお店はありますが、ねえさんのおススメは本当に美味しいんです。常連さんたちとの会話もたのしく盛り上がりますが、ホッピー1ラウンドでごちそうさま。後ろ髪をひかれつつ帰宅したのでした。
(おわり)

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2018/07/26
亀有に来たついでに、軽く呑んで帰ることに。そういえば亀有の江戸っ子には入店したことがなかったということを思い出し、行くことにしました。



なんとも素敵なたたずまい。暑い日でしたが、暖簾の向こうの立ち呑みスペースには数名お客さんが。右手の入口から入ると、奥まで長いカウンターにお客さんがびっしり。向かい側に少し空きがあるようなので、左側の入口に回ります。するとこっち側は立ち席なんですね。立ちスペースを確保し、ボールをいただきます。



立石の江戸っ子のように、なみなみとは注がないのですね。そして味わいは立石より若干ライトな印象です。焼き物は混ぜができるのが立石と同じ。



カシラとナンコツを混ぜたれで。カシラには葱が挟まってます。カウンターに挟まれた厨房で忙しく働く店員さんたちを眺めつつ、串を平らげボールを呑み干しごちそうさま。サクッとボール1つでごちそうさまをしました。
(つづく)

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2018/07/25
この日は立石の巨匠、KGさんのご結婚をお祝いしましょう、ということでてるりんが幸泉の2階を予約してくれました。宇ち多゛の裏、向かい側にある幸泉。名店とはうかがってましたが、実は未訪。まだ宇ち多゛に間に合う時間に、宇ち多゛に入らないで向かいのお店に入るというのは、なんとも不思議な気持ちになりました。



暖簾をくぐると、右手に階段が。靴を脱いで階段を上がると、みなさんそろってました。早速乾杯です。



19時スタートには間に合わず、既に焼肉はスタートしてました。



こういうロースターで焼く焼肉、懐かしい感じがします。それにしても、幸泉の2階からの眺めが素敵でした。



宇ち多゛の裏を上から見下ろすという。見たことのない景色です。さらに西村さんが、素敵なワインを持ち込んでくださいました。



IL VEIのマグナム白。そしてマグナム赤も。



マグナムって、普通のボトルより美味しさが増しているような気がします。そして焼肉も続きます。



牛さんも美味しいですが、



豚さんの焼肉も美味しかったです。幸せなおふたりを囲んでの楽しい焼肉、美味しくいただきました。

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2018/07/21
(つづき)
二毛作を出て、次に向かったのはおでん丸忠です。カウンター奥、厨房寄りの特等席に座ることができました。ここでも熟選からスタートします。



この日3度目の乾杯です。そしてこの日のお通しは生湯葉でした。



醤油は数滴。スポイトの原理で少しずつ出せる醤油さしがうれしいですね。さつま揚げを炙っていただきます。



カリッとふわっと。おろししょうがでさっぱりといただけます。さらに枝豆もいただきましょう。



茹でたての枝豆は、ちゃんと両端が落とされていて、塩分もしみて美味しいです。ちゃんとひと手間、うれしいですね。熟選をもう1杯いただきます。



ビールに枝豆、夏ですねえ。そして3杯目に琥珀の時間(とき)をいただきます。



トイレから戻ってパチリ。泡が落ち着いてきてますね。3杯目の生ビールを呑み干し、さすがに次は別のものを。



フランスの赤。夏にぴったりのさわやかな味でした。そしてこの日の夜は都市対抗野球の予定が。赤ワインを呑み干すとちょうどいい時間だったのでごちそうさま。京成電車に乗って水道橋に向かったのでした。
(おわり)

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2018/07/21
(つづき)
宇ち多゛を出て、炎天下を線路沿いに歩くこと数分。次に向かったのは二毛作です。到着するとお店は満席、少し待ってくださいということで、ちょうどお会計のお客さんがいらっしゃったようです。5分待ちで入店できました。熟選で乾杯です。



ビールが堪らなく美味しいですね。ごくごくといただいちゃいます。お通しは魚のマリネです。



お酢が効いていてさっぱりしています。さらに水茄子の浅漬けをいただきます。



水茄子といえば泉州名物ですが、全国で採れるそうですね。さらに夏っぽいアテを追加します。



鳥わさ。刻みのりがいい感じです。熟選を呑み干し、次にいただいたのはかち割りワインの赤です。



二毛作では大型のセラーや冷蔵庫があるので、一升瓶ワインも冷やされていて氷不要と思ってましたが、かち割りワインがあったとは。気が付きませんでした。暑い夏には氷がうれしいですもんね。ゆるゆるとワインをいただきつつ、夏らしいアテをいただきます。涼しい店内で快適に過ごさせていただきごちそうさま。次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2018/07/21
この日の前日、同僚のフラメンコダンサーMさんから呑みましょうの連絡が。明日立石でどう?ということで即決。12時集合で、炎天下に愛知屋さん前で合流、宇ち多゛には5分程の待ちで三番大鏡下に座ることができました。大瓶をもらって乾杯です。



まだ煮込みが残ってました。大根生姜のっけてお酢だけもいただきます。焼き物は、Mさんから鉄分補給のリクエスト。



レバたれをよく焼きでいただきます。レバほど焼き加減で食感や味が変わる食材はないですね、なんて話になりますが、今となっては生も若焼きもできなくなって悲しい限りです。大瓶も空いて、梅をいただきましょう。



常温の宝焼酎25度は、この暑さでいい感じのぬるさ。汗をかいたせいか吸い込みもよく、効きも早い気がします。ちょうど梅1つでおかずもなくなり、ごちそうさま。この日はビールのあと梅1つで大満足。意を決して炎天下の仲見世商店街に出たのでした。
(つづく)

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2018/07/20
(つづき)
宇ち多゛を出て、次に向かったのは安定のハシゴコース、おでん丸忠です。先客は1名のみ、立石が誇るジャーナリストFさんが手前側の厨房寄りにいらっしゃいます。Fさんの向かい側、奥の厨房寄りにお邪魔して熟選をいただきFさんと乾杯です。



宇ち多゛からの丸忠でいただく生ビール、これが最高に美味しいのです。先ほどまで宇ち多゛でご一緒させていただいていたモリンコさんも丸忠にいらっしゃって、お隣で乾杯させていただきます。熟選が空いて、2杯目にいただくのは琥珀の時間(とき)です。



熟選からの琥珀、これも安定の流れです。お客さんも増えてきて、斜め向かいの女性2人組の方たちとも会話が始まり、楽しい雰囲気に包まれていきます。



琥珀の次はかち割りワインの赤をいただきます。初対面のお客さんとも会話が生まれる、この二の字のカウンターの絶妙な距離感がこのお店の特徴ですね。みんなでセルフィーを撮ったりしていると、さすがに宇ち多゛でいただいた梅2つ半が効いてきました。酔いが回ってきたので、この辺で切り上げごちそうさま。京成立石駅へ戻り、下り電車に乗り込んで真っ直ぐ帰宅したのでした。
(おわり)

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2018/07/20
この日は1日外出で仕事が終わったのが17時過ぎ。職場に戻ると退社時間を過ぎてしまうので、直帰で宇ち多゛へ向かうことにします。いつもより早い時間に到着できてラッキー、そして宇ち多゛には行列なくしかも空席が2割ほどあって、二の字のどん尻にするりと滑り込みます。小瓶をもらって、カシラ塩が焼けるのを待ちます。



カシラに間に合うというのは嬉しいですね。ほどなく、生まれも育ちも立石のO川さんがいらっしゃってご一緒に。お疲れさまですと乾杯して、ボクは梅をいただきます。



徐々に席も埋まってきますが、それにしてもゆるゆるとした時間が流れます。ナンコツたれをいただきます。



さらに左隣にはモリンコさんもいらっしゃって、会話も弾みます。梅を2つめいただいちゃいます。



楽しい会話に梅もすいすい。2つめもあっという間に空いてしまい、半分おかわりです。



二の字のどん尻で、楽しい時間はあっという間。この日は小瓶のあと梅2つ半で大満足。気持ちよく酔っ払って、お会計をしたのでした。
(つづく)

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2018/07/19
思っていたより早めに職場を離脱でき、京成立石駅への到着は20時半過ぎ。何となく蘭州に寄ろうかなと思っていたのですが、鳥房に足が向きます。混んでいたらやめようかと思いましたが、ちらっと見えたカウンターにはお客さんが見えません。引き戸を開けてこんばんは、カウンターにひとり腰掛けビールをお願いします。



この日の半身揚げは680円と700円の2択。700円をお願いして、お新香もいただきます。



浅漬けのお新香が美味しいです。10分弱で半身揚げも揚がってきました。



むらさん始め、おねえさんたちからはもう補助無くとも解体できると認識してもらっているようで、なんだか嬉しいです。最近ようやくコツがつかめてきました。



キャベツの上に解体した身を載せて、最後にパセリを中央へ。おねえさんたちのテクニックを真似て、なんとか慣れてきた感じです。硬いところもアツアツのうちに食べると美味しくいただけちゃいます。30分ちょっとでペロリと完食。



ホネ3本。おねえさんたちから誉めていただきますが、このホネも全部食べちゃう常連さんもいらっしゃるとか。それだけ美味しくて、愛おしい鳥房の半身揚げ。やっぱりお店でいただく半身揚げが最高に美味しいと再認識しつつごちそうさまをしました。

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2018/07/18
(つづき)
二の字でご一緒させていただいたシノさんと、次に向かったのは二毛作です。ほぼ満席の店内、何とか2人並んで座ることができ、熟選をいただいて乾杯です。



アテにはマグロ納豆をお願いします。



日高さんが、ケンカしないようにと別盛りで出してくださいました。もちろんケンカなんかしませんけどね。美味しいマグロ納豆です。ビールを呑み干し、白ワインをお願いするとだしてくださったのがヴァンクールヴァンキュでした。



数日前に丸忠でこの赤をいただきましたが、白も美味しいです。枝豆も茹で上がってきました。



茹でたての枝豆、美味しいです。ワインも空いてしまい、次は同じヴァンクールヴァンキュの赤をお願いします。



可愛らしいエチケット。



シノさんとの話は多岐にわたり、下らないながらもいろいろ含蓄のある会話に。これもいわゆるひとつの異業種交流ですね。21時30分頃までシノさんと楽しいひととき、帰りに日高さんと3人で写メを撮って解散、京成立石駅へ戻ってシノさんとは反対側のホームへ。高砂家へ寄ってしまいました。



高砂家でホッピー1ラウンド楽しんでから帰宅、楽しい水曜日になりました。
(おわり)

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