カバは庶民の味方。
ビールも美味しいけど、喉が渇いてカバをガブッと飲むのは、またスッキリ美味しい。
ちびちび飲むより、ごくんと飲めるのがカバである。
葡萄品種 マカベオ４５％、パレリャーダ３０％、チャレッロ２５％
混ぜて作る味もまた一興。
フェラガモのファミリーが手がけるワイン。
トスカーナの高級リゾート地、イル・ボッロ村でワインを生産してます。
アルパ・ソシルは、イタリア最北端オーストリアとの国境に接するトレント・アルト・アディジエ産のスパークリングワインです。
香りもよくおいしいです。
葡萄種 テンプラニーニョ
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フランス、ブルゴーニュ,「メゾン・ジョセフ・ドルーアン」のピノ・ノワールです。
ブルゴーニュの典型的なお手本となるよなワインとのこと。
フレッシュな味わい。ルビー色がいい。
いろいろな国のピノを飲んできましたが、それぞれ少しづつ違いがあるものの、どこの国も皆良い仕上がりです。
ピノの透き通ったルビー色は、上品で食欲をそそります。食卓に輝きを与えます。
物足りないと思うときもあるけど、まだまだ、満たしてくれるピノがあるはずです。
フランス国、ローヌのピノです。
あまり個性は感じられないが、飲みやすいデイリーワインだと思う。
ピノばかり飲んでいると、少し物足りなく感じてくる。
ワインは、程よく赤白、品種織り交ぜてのむのが、楽しいのかもしれない。
ニュージーランドのワイン。甘いオークの香り風味があってとても美味しいです。
ワイン名も洒落てます。
スクリューキャップは簡単でいい。
コストもいい。
お気に入りです。
庭に咲いた薔薇が満開です。
花だけではなく、バラの香りがとても爽やかで、癒されます。
上から見ると山のように咲いてます。
今年は花が大きくて下に垂れ下がっています。
花のつぼみを間引いたのが良かったみたいです。
これは葡萄の実ではなく、花のつぼみだそうです。でも、これが葡萄になるのだと思います。
食べれる本当の葡萄になってくれたら、嬉しい。
アメリカ合衆国、オレゴン州では、ピノワインが多く作られています。品質も良く、美味しいワインです。
アメリカワインをお手軽な価格で飲めるグラウドライン。
オレゴン州、ワシントン州、カリフォルニア州、アメリカワインをもっと飲みたい。
原産地呼称 ウィラメット・ヴァレー
アルコール度 １３％
私の庭のバラが咲き始めました。ピエールドロンサール、ホワイトアイス。
手入れが悪いのに咲いてくれて嬉しいです。
来年は、剪定してもっと華やかに若返らせたいと思います。
スペイン、カタルーニャ、シャンパーニュと同じ製法でコストは５分の一。
カバは、庶民の味方。十分楽しめます。
バルディネット社が、カバを多くの人に知ってもらいたいとの思いで、安い価格で良いものを提供しているそうです。
