街を描きたいってより風が気持ちよかった記憶
今はﾌ画ﾌﾞｯｸを開いたら先ず一本の線を描く
それから先は何時も分からない
落書きなのでしょう
仕上がって理屈をなすり付けです
気が向いたら
です
学生時代に捻った粘土細工を探しに何年ぶりか箱机を開けました
行方不明だった辞書
ﾑｶｼ 調べ事の検索とかで世話になった広辞苑がそこに居ました
最近ｽﾏﾎで事足りている状態に改めて少し驚いています
重くてﾃﾞｶい辞書
よくよく調べないと気が済まなかったのは若さなのかしらと思ったり
でもねなんだかね
有って安心しました
妙よねえ？
今年の夏のあいだに気になりながらに一度も風を通さずだった三階の窓を開けました
北側の近くの山の緑がきれい
ご近所の屋根
変わるものも無くほっこりします
通る僅かな風もほっこり
瞬間だけ思い出すものもあって
息子達がそれぞれのお相手を見付けるまでは賑わしかった部屋 ｶﾞﾗﾝとしたまま
なんとも言えない空気です
ﾛｯｸｱｲｽを使うのは夏限定
ｸﾞﾗｽはﾌﾟﾚｰﾝの物
水温も気温も下がる頃 ﾜﾀｼテキ手口は開いて1分後の水道水ﾌｨﾙﾀｰろ過
米焼酎は瓶で冷蔵庫で約7日
ｸﾞﾗｽは少しだけﾃﾞｺってる物
呑む日 土.日午後
夏秋冬共通点 Cﾛｯｸ Pｼﾞｬｽﾞ ｻﾝﾊﾞ
...このようなﾓﾉ
古い鋸の速度十倍
もっと早く手に入れればなああって
ちょっと指ｹｶﾞしたけどそれどころじゃなくて
ｺﾞﾘｺﾞﾘ.....
あっと言っちゃいましたぁ゙~
瞬間は大袈裟ながらとにかくのﾋﾞｯｸﾘが連続
ｵﾘｰﾌﾞはﾈｷﾞ坊主寸前。。？
やあれやれでした