千葉寺日記

すっかりおとうさん...

ルーさんオモロイ

2007年11月30日 08時11分28秒 | Weblog
ルー大柴が、再ブレイク(=テレビで取り上げられるようになった)していたそうな・・・

普段は、ゆっくりテレビを見ている時間を、なかなか確保できませんが
出張先のホテルで、早めにチェックインした日はそうでもありません。

昨夜、とんねるずの「食わず嫌い」を見ると、ルー大柴が出演中。
僕が学生の頃、ラッキー池田とセットで、ヘンなやつキャラを演じていたなぁ
と思って見ていました。

なんでも、今年(=ディス イヤー)は再ブレイクを果たしていたらしい。

それにしても、とんねるずが上手なのか、ルー大柴がとてもとても面白かったな。
ネタとしては、高校生のオモロイやつと、そう変わらないが・・・


風の歌、星の口笛

2007年11月29日 16時55分50秒 | 読書
ずいぶんと青春くさい題名だな。っと興味を引かれて読んでみた。


文庫本『風の歌、星の口笛』(村崎友 著)を、移動の新幹線で
一気に読み進めました。

中学生の頃に夢中になった、SFファンタジー(っつうのかなぁ)
をほうふつとさせる小説で、題名だけでなく、中身も青春くさかった^_^;

登場人物と舞台設定は(もちろん)無国籍だし
肩の力を抜いて読める話です。
軽くオススメ!




洞窟に行ってみたい

2007年11月21日 09時22分15秒 | こども
「カタコンベ」神山裕右[著] を読んだ。

この文庫を一気に読み終えると、子供たちを連れて
洞窟探検に行きたくなりました。

物語の舞台が、鍾乳洞のなかということもあり
とても息苦しいカンジがしないでもないですが
面白さだけはある作品です。

ところで・・・
小さい頃は、近所の山の中にある防空壕に
よく仲間と遊びに行きました。
学校では「行っちゃだめだよ!!」っとの御触れが
出ていたはずですが、男子はそういうのが大好きだし

洞窟のなかの、独特の空気感や暗闇感、そして匂い。
子供の頃に経験させておきたいことのひとつです。

さて、洞窟を検索することにしよっと。

トマトのお酒

2007年11月15日 20時55分33秒 | ビア
トマトのお酒といえば、レッドアイだよな...

子供の頃と比べると、おいしいトマトは無くなって
なんだか淡白な食材になってしまいました。
でもでも、トマトは好物です。

最近の晩酌は、やっすい焼酎とホッピーとをブレンドさせて
ってなカンジですが、たまにはまともな焼酎でも飲もうかなぁ
と考えました。

昨日、帰り道のスーパーに寄ってみると
焼酎コーナーの棚に、なんだかきれいなビンを発見!
トマトのリキュール。つうことで、そのまま購入してみました。

子供たちが寝た後に、早速の試飲( ^^) _U~~

ロックで飲んでみると
ひじょうにトマトの匂いと味があり、とってもうまいお酒です。
飲みすぎ注意!!だな。

しかしオレ好みだなぁ... この酒。

ゴマってどうやってできるの???

2007年11月08日 17時53分08秒 | こども
「ねぇおとうさん、ゴマってさ、どうやってできるの???」

子供たちは、ケチャップかけゴハンやら、ソースかけゴハンがだいすきです。
かくいう僕も、子供の頃は、そんなんがだいすきだったなぁ。

とはいっても、そうそうそんなんばかり食べるのも気になるので
ふりかけが、子供たちのおかずになることがあります。

そんな時、下の子がゴマについて質問してきました。
「そりゃあ、ゴマといえば・・・。ん??? あら????」
僕もおかあさんも、ゴマがどうやってできているのか知らなかった・・・てか。

たぶん、オクラみたいなカンジじゃないか。などと、食事を中断して
早速検索してみました。

フンフン、やはり鞘系なんだな。勉強になったよ。

いのちのまつり

2007年11月01日 22時57分25秒 | こども
上の子が、図書館で本を借りてきた。

何事にも集中型の上の子は、本が大好きです。
とはいっても、ポケモンやら子供向けの月刊誌やら
時々は、推薦図書みたいなモンも読めばなぁ...などと考えていました。

授業の一環で借りてきた本は「いのちのまつり」作:草場一壽/絵:平安座資尚。

いま俺がここにいるのは、とってもスゴイことだっ!!って実感できる
とても素敵な、いのちのものがたり。

これは、NHKの子供向け番組で、夏川りみちゃんが語り部になってた
ものがたりで、いい話やなぁ と思っていました。

多くの人が読むといいなぁ(^_^)