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うーブログ : うーすけによる、映画やゲームやモノのお話。 (旧「TA EIΣ `EAUTON」)

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ブラック・リバー

2006-02-07 | Cinema : 映画
The Black River
監督:ジェフ・ブレックナー 原作:ティーン・クーンツ
出演:ジェイ・モーア、アン・キューザック
2001年、アメリカ


最近あまり映画のことを書いていませんでしたが、
別に観ていなかったわけでなく、平均週4本は観させてもらっています。
今回紹介する『ブラック・リバー』は、そもそもドラマですし、
おそらく予算や何やらの関係で、所々チープな演出も見受けられる作品。
しかしながら、メッセージ性という点においては、
最近のハリウッド映画なんかよりずっと深遠な感じです。

映画を観ていると、何が面白いのか、監督は何が言いたいのか、
そういったことが分からない時がたまにあると思います。
特にアメリカ映画は「B級」監督ほど変なことを考えている傾向があり、
どうでもいい要素に重大な意味やメッセージが込められている場合があります。

このドラマ映画の場合、街の名前が何故「ブラック・リバー」なのか。
これについては、世界中の「黒い川」という地名を調べてみて下さい。
また、重要な人物名として登場した「ペリクレス」も知っておくべきでしょう。
ペリクレスはアテネ黄金時代に民主政の徹底化を図ったことで有名ですが、
この作品の中では、「民主政」というものが一市民にとってどのようなものか、
そういったメッセージを込めるためのキーワードにしています。

「人を選ぶ」というのは、あらゆる文化的作品の性(さが)だと思いますが、
このドラマのように何か一つ知識があるだけで面白くなるものも、少なくありません。


ブラック・リバー

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