日本共産党都議会議員(町田市選出)池川友一「市民とつくる都政への架け橋」

日本共産党東京都議会議員の池川友一のオフィシャルブログです。地方政治の現場からいろいろと発信していきます。

「鶴川に春を呼ぶつどい」をおこないます

2010-12-31 | ごあいさつ・告知・紹介

 2010年もいよいよあと数時間となりました。

 さて、新しい2011年になって早々ですが、池川友一の市政報告会を兼ねた「鶴川に春を呼ぶつどい」を開催します。

 とき●2011年1月23日(日)10時~
 ところ●鶴川市民センター・会議室

110123_tsudoi

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┏┓池川友一(日本共産党町田市議会議員)
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 【事務所】
 〒195-0061 町田市鶴川5‐10‐4
 電話・FAX/042(734)1116

 メール/up1@shore.ocn.ne.jp

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久しぶりの幼なじみ会

2010-12-30 | その他もろもろ

 きのうは、「しんぶん赤旗」記者といっしょに、「しんぶん赤旗」の購読のお願いなど地域訪問をおこないました。

 「いつも鶴川駅で見ますよ。来年もがんばってください」など、話をするなかで「しんぶん赤旗」を購読してくださる方も。「赤旗」は他党にない、草の根ネットワークであり、各地の運動や、暮らし応援の経済対策など魅力満載(詳しくはコチラ)。

 夜は、地元の杉並に戻り、久しぶりの幼なじみ会。子ども会少年団でいっしょだった5人の仲間たちと、思い出話から生き方について語り合いました。

 幼なじみメンバーは、私にとって自分の立ち位置を確認し、エネルギー充電となる場所。しっかりと充電されたので、さらに新しい挑戦をしていきたいと思います。

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つながる鶴川(第56号)

2010-12-29 | 活動報告ニュース「都政への架け橋」

 つながる鶴川の第56号ができました。

 市内小中学校の普通教室へのエアコン設置、国保税値上げ問題について書きました。ぜひご覧ください。

101229

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原点の鶴川駅頭納め

2010-12-28 | 活動のこと

 今朝の鶴川はマイナス2度…。いよいよこの時期が来たかと思いながら、朝の鶴川駅の駅頭宣伝へ。

 仕事納めの方の方も多いようで、多くの方に「来年もがんばって」など声をかけていただきました。鶴川駅頭では多くのから、地域の要望や叱咤激励などを寄せていただき、「原点」ともいうべき場所です。

 今年の朝の宣伝はきょうで終わりになりますが、来年も引き続きがんばっていきたいと思います。

 さて、年末になり地域で「しんぶん赤旗」の購読のお願いや市議会の報告をしながら訪問をしました。

 「市民病院への直行バス一生懸命にやってくれているみたいでありがとう」「年金は増えないのに、負担増はこまるわー」「隅から隅までニュースを読んでいますよ」と話になり、なかには「しんぶん赤旗」を読んでくださる方も。

 夜、家に帰ってから事務仕事をしている最中、気になっていた窓ふきなど年末の大掃除を徐々に開始。明日も朝から地域のイベントや、地域の訪問などおこなう予定です。

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一つの将来を抱えているんだから

2010-12-27 | 活動のこと

 「現金給付よりも現物給付を」

 子育て中のお母さんから、「保育園に預けたいけれど、仕事を探している最中。仕事を探しているけれど子どもを預ける場所がない。悪循環です」という相談がありました。

 「子ども手当(現金給付)よりも、保育園やワクチン接種(現物給付)などにしてくれればいいのに」と語っていたように、現金給付よりも国や自治体がやらなければならない責任があるのではないか。町田市でも保育園の待機児の92%は0~2歳児というのに見られるように、育休中に復帰をしたくても預けることができない方がたくさんいるわけです。

 必要な人が保育を受けることができるのが当たり前の社会ではないでしょうか。児童福祉法の第24条には、「市町村は、保護者の労働又は疾病その他の政令で定める基準に従い条例で定める事由により、…(中略)児童の保育に欠けるところがある場合において、保護者から申込みがあつたときは、それらの児童を保育所において保育しなければならない」とあります。

 子育てをしやすい世の中にしていくことは、この社会の未来を育てることではないでしょうか。待機児解消を数の問題ではなく、この国の未来の問題として考えていかなければならないと思います。

 「私たちが立ち上がらなければならない。守るものがある。一つの将来を抱えているんだから」という彼女の言葉が、そのことを象徴していると思います。

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