Windows XPでは面白くないので、Windows Server 2008を入れてみました。
だからどうしたといわれると相当困りますが。
どうやってWindows Serverなんかのイメージを手に入れたかというと、学生支援プログラム「Microsoft DreamSpark」を使ってみました。
しかし、この「DreamSpark」は利用するには「国際学生証」を利用した学生認証手続きが必要になります。
海外旅行に行くなどで国際学生証を持っていればいいのですが、自分のように日本国内から出たことのないような人は持っているはずないです。
そこで、大学生向けSNS「LinNo」というサイトで「DreamSpark」を活用した理系学生応援プロジェクトをやってます。
「LinNo」に登録すれば「DreamSpark」を利用できます。
Windows Server 2008以外にも、「Visual Studio 2008 Professional Edition」と「Visual Studio 2005 Professional Edition」、「XNA Game Studio 2.0」「SQL Server 2008 Developer」「XNA Creators Club Online」「Expression Studio 2」が落とせてしまいます。
ぜひ活用してみてください。大学生でよかったー。
肝心のWindows Serverですが、重いとかそういうのはまったくないです。
むしろ、録画サーバーを計画しているので安定してほしいのでこのようなサーバー系OSのほうがいいでしょう。
ドライバはWindows Server 2008用のものがなければVista用のを使えます。
32bitか64bitかをちゃんと確認する必要があります。