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たけしの家庭の医学~悪玉虫歯菌が引き起こす小さな脳出血、クロウ・深瀬症候群~

小さな脳出血が悪化すると、大きな脳出血を引き起こすリスクもある。
小さな脳出血の原因は、悪玉虫歯菌。虫歯の人や虫歯治療の経験がある人は悪玉虫歯菌が住み着いている可能性がある。つまり、一度でも虫歯になったことがある人は悪玉虫歯菌を保有している可能性がある。
悪玉虫歯菌に対する殺菌作用があるのは、唾液。脳出血を予防する唾液アップ法は、口ストレッチ。

手足のしびれ、自転車をこいでいるときペダルから足が外れる、階段からスリッパが脱げ落ちるという症状。ファーストオピニオンは腰椎椎間板ヘルニア。ある日、呼吸困難に襲われた。レントゲンを写すと、肺に水がたまっていることが判明。しかし、依然として病の原因は不明。
千葉大学医学部附属病院脳神経内科の桑原聡先生のセカンドオピニオンを受けることに。手足のしびれが左右両方にあることを確認(椎間板ヘルニアの場合、しびれは左右どちらか片方に起きる)。打腱器を用いた検査は、反応なし。妙に綺麗に体毛が処理されていることを発見。最近毛深くなったから頻繁にそっているとのこと。背中を見ると、毛深い毛が見つかり、イボも見つかった。特殊な血液検査の結果、クロウ・深瀬症候群と診断された。

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