月末の週末は平和堂に包丁研ぎの人が来て1本500円で研いてくれる。
まだ切れなくもないけど、7ヶ月使ってるし、そろそろ交代で研いでもらおうか?
来月末は出せない可能性が高いし・・・
そんな訳で朝イチから平和堂に行って来た。
各日先着30本なので10時過ぎに家を出たのに、私で26番目。
危な~い、セーフ。
普段使ってる包丁はヘンケルのと中村孝明さんの名前が入った穴が空いた包丁の2本。
それを交代交代で研いでもらっていて、今回はヘンケルを出す番だった。
「お願いします。」と受付の女性に渡すと、中身を確認して「あ、前に出してもらってる分ですね。」と。
えっ?
何の変哲も無いヘンケルの三徳包丁で、目だつ様なデザインでも傷も無いと思うんだけど。
何より交代交代で出してるのも年2回程度、前回は2月末に中村孝明を出したのだ。
ビックリして、「いつもお願いしてるけど、こんな普通の包丁なのに判るんですか?」と聞いた。
したら、やっぱりそれぞれ使い方なんかに特徴があるんだとか。
へぇ~。
それにしても毎月最低60本受け付けてて、考えてみると私がヘンケルを研いでもらったのは1年前くらいなはずなのに、そんなに特徴あるんだろうか???
見る人が見れば判るんだなぁ。
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