毎週、金曜日と土曜日はスポーツジムに行き、
同じプログラムに出ていて、いつも話すジム友さん。
昨日もいつものように話をしていて、1980年代の通勤電車事情を話していました。
私「日比谷線で茅場町まで行っていてめちゃくちゃ混んでいて酷かった」
ジム友さん「私も東西線で茅場町まで行っていて、大変だった」
私「どこの辺りだったの?」
ジム友さん「改札の階段上がってすぐの所のビル」
私「私も改札の階段上がってすぐのビル」
ジム友さん「証券会社?」
私「○○のメーカー、本社は、○○県」
ジム友さん「会社名は?」
私「○○○○」
ジム友さん「・・・私、そこに勤めていた」
私「え」
ジム友さん「Mさん知っている?」
私「入社した時、所属していた部の先輩」
ジム友さん「今も、年賀状のやり取りしていて、明日から一緒に旅行行くの」
私「Mさんと同期?」
ジム友さん「Mさんより上」
私「せんぱーい」
なんと、ジム友さんが同じ会社で、同じビルに勤めていたという
本当にビックリでした
ジム友さんが退職して転職した後に、私が入社したみたい。
お互いに記憶を手繰りながら、ジム友さんの所属した部のWさん知っていると聞くと、フルネームで言われて、
総務のAさん、お局のNさん、知ってる知ってる!とかなどなど・・・。
そして、私が所属していた部の先輩、Mさんの事など。
本当に、こんなことが起きるなんて、不思議です。
人数の多い本社や工場近辺だったらまだあるかもだけど、東京は営業なので女性社員も多くはなかったので、
凄いことだと思ってます。
ジム友さんと80才で同じプログラムに出ている方を目標にしているので、
改めて一緒にがんばりたいです。
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