ピアニスラー

ゴールド・フィンガー、ハイパー・ピアニスト矢沢朋子のブログ

むねやけサンデーとか

2014年06月05日 | 世の中のこと

ヤザワの足じゃございませんわよアンチ・ストーカー・ストッキングだそう

「コレでクラブに行こう!」って・・・いっそ行かない方がマシと思わせる「陰謀」?(笑)

ナイス!

最近ハマって・とても楽しみにしてる「むねやけサンデー」より

こんな写真とか

こんな写真とか

 

カワイイ写真も

本土と北海道はは暑いらしいネー

「むねやけサンデー」 からでした!

今・日本で1番涼しい沖縄で・笑い泣きナシでは見れない画像を楽しんでいたのでした。涼しくてゴーヤの発育が悪いです。

こちらは「現代ビジネス」の「経済の死角」から。

「食」の安全なんて・まるで無関心な・おぢさん向けサイトに、時々このような記事がアップされています

サプリのウコンも大変・キケンであるとか、炭水化物抜きダイエットで寝たきりになるとか、おぢさん必読!

なんかスゴくコワい拾ったゴハン画像の数々

「醤油をつけて食べる」とか言われたら気絶するかも

 

コレはナニ

コレもナニ

ミント味なんでしょうか。 するとブルーのイクラ?もミント味?ブルー・ハワイみたいな

 

読書は:デーヴィッド・アイクにハマってます。超!おすすめ!

書き方は:難しくないんですが、内容は:知恵熱が出るほど難しいものです。著作を発表しはじめた90年代は、(イギリスの)街を歩くと「変人・キチガイ」と笑われたそう。2001年の9.11以降、アイクの書いたり話していた内容が・どうも当たっている・・ ということになって評価されつつあるようになったらしい。

 

ベンジャミン・フルフォードなどを読んでから読むと、拒絶反応がなくなるかもしれません。あまりに衝撃的なのでね。

 

ワクチンの危険性についても90年代から言及しては笑われていたようです。笑ってた人たちは無事なんだろうかというヤザワも:2002年1月に受けた:麻疹/水疱瘡/狂犬病のワクチン後、重度の花粉症を3月に発症しました。前年までなんともなかったのにね。「花粉症は吸い込んで蓄積された花粉が引き金となって、ある日突然、発症する」と医者に説明されて今に至るけど、どーもワクチンが原因の気がするなー。。

当時はまだ医者を信用しきっていたんですね。世の中のことも。

ベンジャミン・フルフォードの本を読んで:「もしかしてバニラが妊娠しなかったのは、ワクチンのせいだったのかな・・」と気がついてゾッとしました。子宮頸癌ワクチンには「断種」成分が入っている事は獣医なら誰でも知っているけど、人間の医者は「断種」は授業で受けてないし知らないので人間の女子に勧めてしまうそう。バニラのその後の健康状態も、今から思えば子宮頸癌ワクチンの副作用とほぼ同じでした。改めて申し訳ないことをしたと悔やまれます

 

デーヴィッド・アイクだったら:ムーンマトリックス~ゲームプラン1~ が、「はあナニを言ってるの、このヒトはキチガイなのか」という感じにならず、世の中のコワさがよく分かり、信号もみんなと一緒に渡らないで気をつけて渡るようになることでしょう(笑)

 

アイクがアイクたる所以は:「爬虫類人」に世の中は支配されている。ヤツらは人間と爬虫類にシェイプ・シフト(変身)する。という言説。

「ほぉーそれでは仮面ライダーもスーパーマンも全て実話ですか」ということで笑われてきたらしいけど、「ナゼ変身出来るのか」ということについて、ムーンマトリックスの6巻に詳しく書かれています。

 

これは先端科学の話なので本当に難しい。量子力学の世界なんですよ。

「このヒト(アイク)の言ってることはもしかしてウソじゃないのかもしれない・・」という気がかろうじてしたのは:周波数の話が多かったせいだと思います。

自分でもプロトゥール(音楽波形ソフト)とか(録音)編集をちょっとだけするので、ちんぷんかんぷんというワケではなかったのが役立った。ハイパー・ピアニストの面目躍如でありんす!「ミュージック・サイボーグ宣言」も過去にしてたことですしね 。フツーのピアニストだったら、全っ然分からないと思う。ピアニストに限らず音楽家は。サウンド・エンジニアには逆にピンとくる話なんじゃないでしょうか。「さ音」とか日常的に聞く職業なのでね。

 

フツーのヒトは:水の電解をイメージすると分かるかもしれません。それでも難しいよね・・

 

(クラシック)音楽系のヒトには:「大いなる秘密」 がオススメです!それと「竜であり蛇であるわれらが神々」でしょうか。

やはり:ドビュッシーはシオン修道会と薔薇十字会の両方のマスターだったということが書かれています「ペアレスとメリザンド」についても。音楽専門的な言及はありませんが、これで「何故ラヴェルはローマ賞を取れなかったのか」ということも腑に落ちるというもの。ドビュッシーをイルミナティに導いた当時の売れっ子オペラ歌手はシャネルの親友だった。というのは:フィガロ・ジャポン4月号の「シャネル特集」を見ているうちにヤザワが気がついたこと(笑)

 

イルミナティ・ネットワーク恐るべし!どうしてヤザワは誘われなかったのかしら・・

とは一瞬思いましたが(笑)、最近になって:「実はイルミナティ入りしてた」とヤザワが気がついた知り合いのアーティストの奥さんは:そういえば夏至の3日前に亡くなられていたのでした。やっぱあれは「自殺」じゃなかったんじゃない?と分かるヒトとだけ盛り上がったとこ。「メジャー」になるには、そこまで差し出さないとダメなのかー。甘くない世界だわー。シープルのヤザワには全然・ムリねー と納得したのでした。努力だけじゃダメな世界。

 

「立ち上がれ!」と呼びかけられている本(ムーンマトリックス)ではありますが、まだ座り込んで読んでる最中であります。実に面白い。いや、おそろしいというべきなんでしょね。

 

とりあえず:ワクチンは受けず、動物性食品は全て止めて、EM菌やらえひめA1(納豆菌&乳酸菌)を部屋に散布したりマスクに吹きかけて外出し、なるたけココナッツオイルで調理して、乳ガン検診(マンモグラフィ)もやめますか。

これだけ分かっただけでもだいぶ寿命が延びたと思うんだけど?

 

 

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