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大阪オートメッセ2018」の報告の第28回目。
ここ2日の流れでミニバン系を片付けておきましょう。
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ノア」と「
ヴォクシー」です。
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ノア」は先のビッグマイナーチェンジで急激に格好良くなりました。
ここまでのフロントグリルを持ってしまうと、社外品のメーカーが大きく変えづらいのは「
アルファード」や「
ヴェルファイア」と同じですが、モデル自体の人気はアップしそうで楽しみです。
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ヴォクシー」は現行3代目モデル、また、マイナーチェンジでの「
ヴェルファイア」に近付くぞ感が凄いです。
ベースは5ナンバーボディなので、横方向の窮屈さはありますが、上手くデザイン出来ており、格好の良い仕上がりですね。
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ヴォクシー」の方向性は今後も続きそうです。