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横山秀夫「出口のない海」を読んで

2004年12月03日 21時56分02秒 | 読書
 この本を書いた横山さんは「半落ち」で
ブレイクした方です。
この作品は元々8年位前に書いた作品なので
いつもの警察組織うんぬんは出てきません。
 第2次世界大戦で戦禍に巻き込まれた一人の青年を軸とした話です。
自分の好きな心情描写が多いのですが、
いかんせん戦争の話なのであまり感情移入もできず
流し読みに近い箇所も多かったです。
 横山さんは警察組織のいざこざを書いた小説が面白いですね。
先に紹介した「半落ち」は世間的には評判が高いですが
そこまでじゃないだろうと思うんですけどね。
それなら「動機」とか「第3の時効」のほうがいいですけどね…
総じてこの人は短編のほうが好きです。
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2 コメント

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第三の時効 (のじを)
2004-12-13 16:23:19
初めまして。

「第三の時効」は僕もやられました。

いやあ、おもしろかった。

「出口のない海」も僕は大泣きでしたよ。

涙腺が弱くなっているのか・・・
コメントありがとうございます。 (typhoon-no15)
2004-12-13 20:49:15
戦争ものはどうも苦手です。

横山氏の作品でなければ読んでなかった位ですから。

やっぱりこの人は短編が好きです。

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「出口のない海」横山秀夫 (AOCHAN-Blog)
タイトル:出口のない海 著者  :横山秀夫 出版社 :講談社 読書期間:2004/11/29 - 2004/11/30 お勧め度:★★★★ [ Amazon | bk1 ]+++++ 甲子園の優勝投手、並木浩二は、大学入学後、腕の故障を克服すべく、\\"魔球\\"の完成にすべてをかけていた