typeKIDS Report

活字書体を使う人のための勉強会

typeKIDS Meeting Autumn 2019

2019年10月06日 | typeKIDS_Meeting
2019年10月5日(土)13:30〜17:00、川越市産業観光館・小江戸蔵里つどい処展示蔵ギャラリーで「typeKIDS Meeting Autumn 2019」を開催しました。

展示 漢字書体二十四史より……過渡期明朝体「武英」

前回は和字書体を展示したので、今回は漢字書体を展示しました。壁一面を過渡期明朝体「武英」の出力物で埋め尽くし、大きさ、太さ、ディテールの調整方法、バランスの取りにくい漢字の捉え方などを確認していきました。






読書会

『欣喜堂活字入門帖』の会読をしました。まず、『欣喜堂活字入門帖』の押さえておきたいツボのようなところの説明から入りました。かた苦しいものではなく、ゆる〜い雰囲気で、脱線しながら、興味深い話になったと思います。




typeKIDS Workshop
株式会社文字道写植工房見学会

「typeKIDS Meeting Autumn 2019」に先立ち、株式会社文字道写植工房見学会を行いました。
本川越駅から西武新宿線で東村山駅へ。本が詰まった荷物はコインロッカーに預けました。



株式会社文字道写植工房は、東村山駅から徒歩15分ぐらいのところにあります。昭和の雰囲気を色濃く残している建物でした。



万能手動写植機PAVO–KY、小型手動写植機SPICA–AHをはじめ、数台の手動写植機が所狭しと置かれていました。





写植機の仕組みなどを中心に、「写植寅さん」こと伊藤義博さんに実演・説明していただきました。



「サガサーヌ」という文字盤専用のロッカーには、大量の文字盤が入っていました。写植関係の資料も山積みになっていました。



伊藤さん、ありがとうございました。

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