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書物と活字の懇話会

第11回 ローマン体の変遷

2017年11月05日 | typeKIDS_Seminar
typeKIDS seminar 11
ローマン体の変遷
日時:2017年11月5日(日)13:00−14:00
場所:喫茶室ルノアール川越店

東京芸術劇場(Tokyo Metropolitan Theatre)のミーティングルーム1(Meeting Room 1)で、2016年7月2日(日)に開催されたセミナーの内容を復習しています。(独習です)

自主勉強会の第3回も喫茶室ルノアール川越店で。



今回は、イベントの時にはステージになる少し高くなっている席に陣取ることにしました。



『西洋活字の歴史:グーテンベルグからウィリアム・モリスへ』(スタン・ナイト著、高宮利行監修・翻訳、安形麻里翻訳、慶應義塾大学出版会、2014年)



今回取り上げる活字書体は、「ネオクラシカル活字」、「合理主義的活字」、そして「19世紀の活字」に分類されています。一般的には、トランジショナル・ローマン体、モダン・ローマン体とされています。
まず「ネオクラシカル活字」としては、ピエール=シモン・フルニエ(Pierre-Simon Fournier)の活字書体、ジョン・バスカヴィル(John Baskerville)の活字書体などが取り上げられています。つぎに「合理主義的活字」としては、フィルマン・ディド(Firmin Didot)の活字書体、ジャンバティスタ・ボドニ(Giambattista Bodoni)の活字書体などが取り上げられています。「19世紀の活字」では、リチャード・オースティン(Richard Austin)の活字書体、アレクサンダー・フェミスター(Alexander Phemister)の活字書体などが取り上げられています。


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